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グルメ&レシピ

皆さんは一日三食のうち、特に昼と夜について、お家や職場・学校等(手作り弁当を含む)でご飯を食べていらっしゃるでしょうか。そもそもそれが内食という事ですが、いやはや皆さん、どちらもこちらもお忙しい昨今です。共働きの方や、遅くまで仕事をされて帰りが遅い方は外食やテイクアウトも必要でしょう。また最近の家電製品のCMを見ても、家族の帰宅時間もバラバラといった設定で、つまりは食事をする時間もバラバラ、もしくは合わせにくいといった事が現状のようです。
そういった時差の解消法として、電子レンジには、レンジが生まれた昭和40年頃から今までずっとお世話になってきているワケなのですが、現在に至るまで、そのレンジやオーブンは様々な進化を遂げてきました。人々は世の中の食文化の流れに合わせ、徐々に欲求をも深めて行き、「美味しさ」「時短」「手間いらず」「考えなくてもよい」これらを全てボタン一つに集約するという事に期待と意義を重ねてきました。そして日本の技術はこれら数々の要望を見事実現可能にする事が出来ました。
今、そこには「ラク」しようという意味合いだけではなく、もっと様々な理由や、これからの発展、また現在の日本の食文化について、深く掘り下げてみようと思います。という事で、今回のテーマは「オーブンレンジ」です。今も現在進行形の発展しつつあるオーブンレンジ。その性能について、まずは歴史から探っていきたいと思います。

-----------*「オーブンレンジ」の歴史~*-----------

世界初の電子レンジが商品化されたのは1950年で、国内初は業務用が1961年、家庭用が1965年だそうですが、その後わずか12年後の1977年に、これまで別々の製品であった「電子レンジ」と「電気オーブン」を一体化した「オーブンレンジ」として最初に発売されました。その翌年、タンクから水分を放出させるタンク式の「スチームオーブンレンジ」も発売されました。それと同年に、ワンタッチで選択可能なタッチパネル方式が採用され、自動調理や記憶装置も導入した今の原型である「マイコンレンジ」となりました。その後、ドアやテーブル回転などの設備面、IH・インバータ・センサー・ネット対応などの技術面で改良を重ね、2004年には「水で焼く」というキャッチフレーズで話題となった「ヘルシオ」を発売。今ではフル装備だと「レンジ・オーブン・グリル・スチーム・加熱水蒸気」全てが使える便利な機器にと育ちました。もうアラフォーだったんですね。


-----------*現在の便利な「日本の食文化」の背景~*-----------

先ほどの人々の欲求「美味しさ」「時短」「手間いらず」「考えなくてもよい」のうち、「美味しさ」「時短」はまさしく技術面の発展の恩恵であり、私たちにとって、限られた24時間のうちの「時短」は、時代と共に技術が向上し、今では当たり前のようなワードとなって来ています。子育て世代や介護などをされている方だけでなく、あらゆる世代において時短は大変有難いものです。そして、贅沢ではありますが、「美味しさ」についても、やはり開発技術が成し得た恩恵であり、私たちは有難く「簡単に美味しいもの」が手に入るようになりました。流通が発展した事もあり、食材+便利調理器具があれば、もはや誰でもある程度の料理が作れる時代になり、残る作業としては「何を作るか」を考えるだけ、なのかも知れません。

ではもう少し違う切り口で「日本の伝統的食文化・和食」を掘り下げてみてみましょう。現在日本の食文化は、4つのキーワードの柱から成り立ち、今後どのような方向性を持っているかについては予測可能となっています(農水省HPより)。主に「食材」「栄養」「料理」「もてなし」の4つの観点があり、先日「ユネスコ無形文化遺産」に登録された「和食」であるにもかかわらず、国民一人一人、特に次世代において、これらに対する十分な理解や思いがあるかどうかについては、疑問視されるところです。例えば「食材」に関して「南北に長く、四季が明確な日本には多様で豊かな自然があり、そこで生まれた食文化」という位置付けが挙げられていますが、これらの生きた自然の食材(地産地消など)を使い、生かし、守るためには、農業や漁業、その他自然に関わる産業などが今後守られなければならないという事を、国民一人一人がそういった意識を持っているのかどうかと言えば定かではありません。また普段、実際の食生活が和食離れしてズレが生じている点は最も危惧されるところであり、特にその部分についてどう捉えていくかが鍵なのではないかと思います。(例えば学校給食などでは、一部和食の見直しや地産地消の考えが食育として取り上げられています。)


また、現在の和食についての論点を挙げれば数々あるのでしょうが、少なくとも4つの柱のうち「食材」は現在海外頼みであるし、「料理」とは正式な和食の献立や料理の調理法、例えばだしを取ったり一汁三菜などの形式だったり味覚や嗜好の事を指しますが、これらは特に世代間で大きなギャップがあり、事実和食離れであると言えそうです。また3つ目の柱「栄養」についても、健康ブームやメタボ対策により脂肪摂取は減ってはいるものの、栄養摂取、カロリー摂取についてはコンビニに代表される利便性や流通の便利さの方が優先され、結果トータルバランスとしての健康食和食回帰には逆行しているように見受けられます。故に、忘れられつつある和食に対して唯一「もてなし」という柱については別次元であり、和食ならではの良さである、美しく落ち着きのある見た目、所作・器など、和食を楽しむためのあらゆる事を称した「もてなし」こそが、今後着目されたり、世界に向けて発信するなどして新たなる動きに化けるなどすれば、少しは期待が持てるのかも知れないですね。更に、和食は海外ではビジネスモデル化しており、欧米化した日本人は「逆輸入」した和食を楽しんだり、様々な食文化が融合した新しい和食スタイルなんかが確立されるような時代が来るかもしれません。

さて、現実的な話に戻り、現在の食事を含めた一般の生活水準は、今しばらくは良くても老後の心配、少子化問題など、未来において不安要素が人々の心理に大きく影響していると思います。つまり、老後に備えて貯蓄するとなると、それほど食費にお金を掛けていられない、また高齢化社会が更に加速する事をふまえると介護が必要になったり個食になったりする可能性も高いため、今のうちから控えめにしている方も多いと思われます。そういった時、やはり普段の調理はラクしたいという事で…、後半の「手間いらず」「考えなくてもよい」というのはもはや現在開発が目覚ましい「AI」の分野ですね。これからますます発展していくことでしょう。ただ、何でもかんでもAIというと、ちょっと不安になってしまいます。というのは、やはり「考える」事が減ってしまうと危惧されるからです。人間「考える」事をしなくなっては、脳は衰退の一途です。まぁ、今はスマホや書籍でも「脳トレ(脳のトレーニング学習用アプリや練習帳など)」がある位ですから、あべこべのようで、帳尻が取れているのかは分かりませんが…。


ただ、出来るだけ美味しいものを、すぐに食べれて、食材も長期保存やいい状態で保存したりできれば、その分余った時間を余暇に使ったりといった現代人の生き方にも繋がるので、そこは技術面での大きな成果を有難く享受したいですね。そして、実際に作ってみて簡単に、美味しく出来たりすると、料理が「楽しく」なったり、「レパートリーが広がったり」して、気分的にもアガっていけば、内食が増え、和食について、栄養について、おもてなしなどについても考えられるようになったり、日本人としての誇りも出てくるのではないでしょうか。そして「便利で時短で美味しく作れる」これらの器具を使って楽しく料理もしながら、日本の将来や世界での和食についても考えを巡らせて、食そのものをもっと楽しむ機会が出来たらという願いを込めて、食材や調理器具や日本の食文化の先人の知恵に感謝しつつ、料理を楽しみたいと思います。

-----------*「オーブンレンジ」の使い分け<基礎>*-----------

そう言えば、オーブンレンジって「便利だから」と言って買ったものの、どうやって使うだとか、そもそも使い分けを正しく知っているかと言えば疑問、だったりしませんか。人はすぐ自分のしたいことや興味のある機能ばかり使って、その後なかなか説明書を隅から隅までは見る事はしないですよね。ましてや、機能があり過ぎて説明文の量が多いこともあり、見る気がしないというのが本音かもしれません。でも、知っておくと便利なので、それぞれの機能や使い分けを少しおさらいしておきましょう。

機能は5つに分かれ、①レンジ加熱、②オーブン加熱、③グリル加熱、④スチーム加熱、⑤過熱水蒸気加熱、があります。

①レンジ加熱/食材や飲み物を「温める」機能。電波の作用で食品の水分子を振動させ、その摩擦熱で「食品の表面と内側をほぼ同時に加熱」します。冷めたごはんの温め直しや野菜などの下ごしらえに最も適していて、冷たい飲み物を温かく、または熱くしたり、また冷凍した食品の解凍も、適宜調節しながら行う事で、流水解凍に比べて圧倒的に短時間に、且つ調理に適した解凍状態にする事が出来て便利です。
※「肉の解凍」は④スチーム加熱でも可能な機種があります。

②オーブン加熱/食材を「焼く」機能。庫内全体を一定温度に保って焼く。焼き方には1.予熱有りと2.予熱なしの2種類がある。加熱方式は大きく2種類あり、ヒーターの熱をファンで庫内全体に循環させて加熱する「熱風循環方式」と、庫内上部と下部にヒーターを備えて輻射熱により加熱する「上下ヒーター方式」がある。菓子やパン、ローストチキンなどに適している。

③グリル加熱/庫内上部などのヒーターで「食品の表面を香ばしく焼き上げる」機能。「焼き」が付くもの、焼き魚やハンバーグに適している。
※「ハンバーグ」はオーブン加熱でも調理できます。

④スチーム加熱/蒸し料理の「蒸す」機能で、これには水(タンク)が必要。タンクを必ずセットして、スチーム加熱する。茶碗蒸しやシューマイに適している。

⑤過熱水蒸気加熱/焼いたり温める時に「水蒸気をつかって食品を加熱する」機能で、100℃を超える温度に加熱された水蒸気をつかって食品を加熱することができる。水蒸気は、約539cal/gの潜熱を持ち、食品に触れると、その潜熱が食品に効率よく伝えられ、食品の内部まで素早く加熱される。しかもすぐに温度が上がり水分が蒸発するため「水っぽくならず」「焦げずにふっくら」「油と塩分を落として」「栄養素は維持する」ので、「ステーキ」や「焼きそば」、「チャーハン」などの脂っこい料理に適している。


さて、基本的な事が分かったら、早速これらのうちの主に「美味しく時短で手間いらず」を叶える⑤(加熱水蒸気加熱)の機能をメインにご紹介したいと思います。より最新機能でワンタッチ、しかも美味しいとくれば使わない手は無いですよね。そして、上手く出来たら言いたいセリフは「私、失敗しないので…」ですよね。

さて、これからご紹介するのは「ボタン一つ!」にこだわった、簡単メニューの数々。ただし、大きく二つ注意点があります。一つは加熱水蒸気調理は必ず「給水タンク」などの水が必要なので、忘れず事前にセット下さいね。二つ目は高熱を扱うオーブンレンジの事、機器やお皿などの取り扱いには十分気を付けて下さいね。また、調理後すぐはアツアツになるため、冷ます時間などは必要だったりしますので、少し時間にも余裕を持たせて下さい。とりあえず一度使ってみて、基本を押さえれば応用も可能。同じ調理なのに油分や塩分を押さえたり出来ればヘルシーですよね!もちろん、これらは圧力鍋などでも代用可能です。もし火を使われる時、或いはオーブンレンジでは火は使いませんが、まれに爆発など事故を引き起こす原因にもなるので、お手持ちの商品の取扱説明書での安全面、注意点にはくれぐれも留意頂き、出来そうなものがあればお試し下さい。今回は特に簡単なものを集めてみました。それではご紹介します。

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▼ひじきの煮物
いつもの常備菜もボタン一つで!
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▽材料(8人分)
乾燥ひじき:60g
にんじん:120g
油揚げ:80g
サラダ油:大さじ1と1/3
しょうゆ:大さじ4
砂糖:大さじ2と2/3
酒:大さじ2と2/3
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1.ひじきは水で戻しザルで水気を切っておき、にんじんと油揚げは細切りにする。
2.ボウルに1・サラダ油・調味料を入れて混ぜる。
3.深皿に2を入れてアルミホイルをかぶせ、過熱水蒸気(予熱なし)300℃、27~32分で加熱する。
☆レンコンや大豆(水煮)もお好みで加えてOK。
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▼焼き鳥セット
過熱水蒸気を使って、お店より旨くて安くてヘルシー?!
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▽材料(5~6人前)
鳥モモ肉:400g
砂肝(砂ずり):200g
鳥つくね(丸めておく・もしくは成型済みのもの):200g
白ネギ:適宜
しいたけ:あれば
竹串:本数分
肉の種類、塩やたれはお好みで
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1.鳥モモ肉を一口大のサイズにカットして塩を振り、竹串に肉と白ネギを刺していく。砂肝とつくねも同様に刺していく。しいたけは真ん中に十字に切り目を入れておく。
2.プレートに竹串にさした具材を並べて、隙間にしいたけ(あれば)を並べる
3.過熱水蒸気(予熱なし)300℃、25分で加熱する。
☆過熱水蒸気なら竹串も焦げません(笑)。白ネギが無ければタマネギでもOK。
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▼ポテトコロッケ
油で揚げずにホクホク美味しい♪
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▽材料(約6人分)
じゃがいも:中2個(約300g)
豚ひき肉:150g
玉ねぎ(みじん切り):100g
塩、こしょう:各少々
溶き卵:1個
小麦粉(薄力粉):大さじ2
油をスプレーして揉みこんだパン粉、(もしくは煎りパン粉):適量
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1.じゃがいもはよく洗い、皮をむいて角切りにしラップをしてレンジ600W約4分で加熱し、ボウルに移し熱いうちにマッシャーで潰しておく。
2.耐熱容器にひき肉と玉ねぎを入れレンジ600W約5分で加熱し、加熱後ほぐす。
3.2に1を加え塩、こしょうをふり、よく混ぜ合わせ8等分(1個約55g)し、厚さ1cmの小判形にして小麦粉、卵、パン粉の順につける。
4.3をプレートに並べて、ノンフライ調理で約20分加熱する。
★煎りパン粉はフライパンにパン粉を入れ、中火で煎り、焦がさないように途中でこまめにゆすって煎る。
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▼ローストビーフ
過熱水蒸気でワンタッチ調理♪
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▽材料(4人分)
牛もも肉(かたまり):800g
塩、こしょう:各少々
にんにく(すりおろす、もしくはチューブ):1片分
サラダ油:小さじ1
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1.牛肉に塩、こしょうをし、にんにくをすりこみ、サラダ油を全体に塗る。
2.過熱水蒸気(予熱なし)300℃、52分にセットして加熱する。足らないようなら様子を見てもう少し加熱する。
3.加熱後、十分に冷ましてから薄く切り、器に盛る。(冷蔵室で十分に冷やしてから切ると切りやすく、うま味もそのまま保てます。)
★肉の直径は5~7cmの物を使います。直径が小さい物は火が通り過ぎになるため、時間調節等様子を見て下さい。
★形状がふぞろいの場合は木綿製のたこ糸でしばって形を整えるか、ネットで包むと整った形状になります。
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▼ブロッコリーの過熱水蒸気焼き
茹でずに蒸さずに焼かずに…なんと野菜が甘くなる♪
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▽材料(4人分)
ブロッコリー1本
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1.ブロッコリーは茎や芯は硬さに応じて適当な大きさに切り分け、耐熱容器に入れる。
2.過熱水蒸気で210℃・15分にセットする。
3.焼き色が少し見える程度で出来上がり。足らないようならもう5分加熱する。
☆このままお弁当用にも。
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▼サバのカレー揚げ
油で揚げなくてもカラッと美味しく!カロリーダウン♪
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▽材料(2人分)
さば:2切れ(1切れ100g)
しょうゆ:小さじ2
片栗粉:大さじ1
カレー粉:小さじ1
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1.さばは骨を取り除いて3等分のそぎ切りにし、しょうゆをふってしばらくおく。
2.片栗粉とカレー粉を混ぜ合わせ、汁気をふいた1にまぶし、余分な粉は払う。
3.2をプレートに並べて、ノンフライ調理で13~15分加熱する。
☆鶏肉でも竜田揚げとして代用可能です!
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▼おさつスナック
手軽にヘルシーなおやつはいかが?
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▽材料(3人分)
さつまいも:150g
サラダ油:小さじ1
はちみつ、黒ごま:各適量
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1.さつまいもはスティック状に切りビニール袋に入れ、サラダ油を加えてまんべんなく油をまぶす。
2.1をプレートに並べて、ノンフライ調理で13~15分加熱する。
☆お好みではちみつや黒ごまを振ってください。
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▼鶏のピザソース焼き
材料一つ!調味料もこれだけで!何も無くてもメイン料理!!
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▽材料
鶏むね肉(皮なし):200g
塩、こしょう:各少々
ピザソース:20g
ピザ用チーズ:20g
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1.鶏むね肉は一口大10等分のそぎ切りにして塩、こしょうをふり、ピザソースをぬる。
2.1をプレートに並べてピザ用チーズを散らし、過熱水蒸気(予熱なし)300℃、15分にセットして加熱する。足らないようなら様子を見てもう少し加熱する。
☆お好みでは粉パセリを振ってください。
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▼サーロインステーキ
油も落としつつ、旨味を残して自動で焼き上げ♪
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▽材料(2人分)
牛肉ステーキ用(サーロイン) 2枚(1枚200g/厚さ1.5㎝)
塩、こしょう 少々
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1.牛肉は室温に10分程おいてから、筋に切れ目を入れ、塩・こしょうをしてプレートの中央に並べる。
2.過熱水蒸気(250℃予熱有り)予熱完了を待った後、プレートを入れ、10分にセットして加熱する。
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▼上海焼きそば
麺とエビはふっくら、野菜はシャキシャキの焼きそばが手間いらず♪
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▽材料(4人分)
中華麺(蒸し麺):3玉(450g)
豚バラ薄切り肉(幅3㎝にカット):100g
A中華だし(顆粒):小さじ1/2
A砂糖:小さじ1/2
Aオイスターソース:大さじ4
Aしょうゆ:小さじ1
Aごま油:小さじ1
エビ(殻付き):8尾
B酒:小さじ2
B塩:小さじ1/4
B黒こしょう:少々
チンゲン菜(幅3㎝に切る):150g
きくらげ(乾燥):5g
刻みネギ:適宜
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1.ボウルに中華麺をほぐし入れ、豚肉とともにAで下味をつけておく(約10分)。
2.きくらげはたっぷりの水で戻して水を切っておく。
3.えびは殻・尾を除いて包丁で背に切り込みを入れ背わたを除き、塩水(分量外)→真水の順に洗って水分をキッチンペーパーで拭いてからBで下味をつけて、しばらくおく。
4.深皿に中華麺・チンゲン菜・きくらげ・豚肉・エビの順にのせ、過熱水蒸気(予熱なし)300℃、20~24分にセットして加熱する。
5.器にもりつけ、刻みネギを振る。
☆エビの他にホタテやアサリ、イカなどの海鮮類は何でも合いますよ!野菜もニラ・モヤシ・キャベツ・パプリカなどお好みで追加できます♪
★味が足らなかったら、加熱後にソースやマヨネーズを追加してください。
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▼ピーマンの肉詰め
ミンチ肉が100g余ったら、おつまみやお弁当のおかずに気軽に一品♪
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▽材料(2人分)
ピーマン(縦半分に切る):4個分
合挽き肉:100g
玉ねぎ(みじん切り):1/2個
パン粉:大さじ4
塩:小さじ1/2
こしょう:少々
片栗粉:適量
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1.ボウルに合挽き肉、玉ねぎ、パン粉、塩、こしょうを入れて混ぜ合わせる。
2.ピーマンに片栗粉をふり、1の1/8を押し付けるようにのせる。
3.過熱水蒸気(予熱なし)300℃、20~25分にセットして加熱する。
☆香ばしさが欲しい時は少しパン粉と粉チーズを振ってから焼いて下さい。
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※機種により、調理時間が5分程前後する可能性がありますので、加減頂くようお願いいたします。

いかがでしょうか。まさに魔法の箱!と言わんばかりのオーブンレンジ君。手が欲しい時はこの際思いっきり頼っちゃいましょう♪他にも数々のレシピが各メーカーやレシピサイトから出されています。それらもチェックしてお気に入りが見つかるといいですね。ただ、人数や食べる量も違うので、それぞれ合うように「カスタマイズ」する事が大切です。そして、気に入ったものがあれば、やがてそれが各家庭の新しい家の味になっていったり、新たな発見から、また更にアレンジ、とレシピのアイデアが広がっていくかもしれません。そして、ほぼ毎日お世話になっていて、数ある中からせうちに来てくれた、我が家の「オーブンレンジ」に改めて「ありがとう」と感謝の気持ちを込めて、またこれからも丁寧に使ってお手入れもして、長いお付き合いが続けられるようにしたいものですね。

ほら、調理中のドアの中はなんだかほっこりする世界、待っている間もワクワクしてきます…



そして、時間から少し解放されたら、また違ったレシピを試したり、研究してみるのも一考かもしれませんよ♪
Have a nice cooking time~~♪