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グルメ&レシピ

「平成」が終わってしまいました…皆様「令和」いかがお過ごしでしょうか~♪
超大型連休も終わってしまいましたが、皆様どのような休暇を過ごされたのでしょうか。

10連休以上の休暇を満喫された方、「そんなの関係ねぇー」という方もいらっしゃったと思いますが、この連休で「普段なかなかできなかったことをやり遂げた!」とか、「ただただのんびりと過ごしたよ~」という方、「なんの変わりもない毎日だった…」など、イロイロな過ごし方があったと思います。
どちらにせよ皆様にとって、有意義な日々であったのなら幸いです~♪

とにもかくにも、「令和」がスタートした訳ですが、これからの日本が、人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ…梅の花のように、日本人が明日への希望を咲かせる国でありますように!
明日への希望を持って、元気でパワフルに過ごしていきましょう\(-o-)/

元気でパワフルに過ごすためには、パワフルになれる食べ物が必要です!
パワフルと言えば、やっぱりお肉?大きなお肉をガツンと喰らって、肉の旨味とパワーを思い切りいただきますか~♪スタミナをつける肉食!お肉こそパワーの源!特大ステーキに喰らい付いて、元気でパワフルに過ごしましょうか。

お肉にパワーをもらうのも一手ですが、今回はもっと身近で手ごろな食材にパワーをもらっちゃいましょ~。焼く・炒める・茹でる・生…など、どんな調理方法でもおいしく食べられて、和洋中どんな料理にも活躍してくれる食材…栄養価にも優れていて、タンパク質・脂質・ビタミン・ミネラルなど、食物繊維・ビタミンC以外の栄養が全て含まれているスーパーフード。なのに、安くていつでも手に入れられる優秀食材。それは、いったい何でしょう~

ほとんどの家庭の冷蔵庫に、ほぼ常備されている食材!
それは“たまご”さんです\(-o-)/

ひよこが成長するために必要な栄養成分が含まれている“完全栄養食品”とも言われるたまご。ひよこの骨格づくりに必要なカルシウムやリン、全身の細胞を作るのに必要な脂質類とタンパク質が豊富です。
たまごのタンパク質を構成するのは20種類のアミノ酸です。このアミノ酸の中でも、私たちの体に必要不可欠な8種類のアミノ酸(必須アミノ酸)は、食べることでしか摂取できない栄養素…たまごには、この必須アミノ酸がバランスよく含まれており、免疫力アップの手助けをしてくれます!

アミノ酸のバランスを数値化した“アミノ酸スコア”に関しては、なんとたまごは100点満点。たまごには質のいいアミノ酸が含まれているということです。また、この必須アミノ酸の中には、体の老廃物や毒素などを排泄してくれる働きもあるというから、こりゃスゴイ!
また、脳組織の老化防止し活性化させると言われている成分も含まれており、アルツハイマーの予防に期待できると注目されています。中性脂肪の量を調整する働きもあるそうで、内臓脂肪を増やす心配もなく、血圧を低下させ、高血圧や高コレステロール血症や脂肪肝などの予防・改善にも効果があるとされているので、生活習慣病やメタボが気になっている現代人にも最適な食材でもあるようです。

美容には欠かせないこの成分の主原料はアミノ酸♪たまごはアミノ酸が豊富なので、コラーゲンも多く含まれているので、たまごを食べてツヤツヤもちもちお肌をキープして、いつまでも若さを保ちたい!たまごに含まれるビタミン群は、活性酸素の発生を抑えたり、除去する働きがあるそうですよ。活性酸素は体を老化させる働きがあるので、体内を錆びさせないためにも、積極的に体に取り入れたいですね。

たまごの卵白に含まれるリゾチームという成分は、風邪薬などに配合されている栄養素で、風邪の原因になる細菌などを溶かす働きがあるそうです。風邪をひいた時、お母さんが作ってくれた“たまご酒”…おばあちゃんの知恵袋は、理にかなったものだったのですね~♪

完全食と言われるたまごですが、「元気がない…」「力をつけたい!」と思った時に食べたい食材でまず思い浮かぶのは、やっぱりお肉!お肉を食べるとパワーがモリモリになれるような気がするし、テンションもアップしますよね~♪

お肉もタンパク質が豊富な食材ですが、たまごさんだってタンパク質豊富な食材です!
それでは、お肉とたまごの栄養素の違いっていったいなんでしょう…?

お肉とたまごの大きな違いは、やはりお肉はたまごに比べタンパク質と同時に脂肪も多く含まれているところ!お肉を多く摂取するとカロリーオーバーが気になりますが、そんな時に重宝するのが“たまご”さんです。たまごはお肉に比べ脂肪分も少なく、効率よくタンパク質を摂れる食材なのです\(-o-)/
それに、たまごのタンパク質に含まれる必須アミノ酸は、体への吸収力が早くて、疲労回復や筋肉の再生・強化をサポートしてくれるので、運動をしている人にとってはありがたい存在でもあるのです♪

私たちの体に不可欠な栄養素がたくさん含まれ、しかも女性には嬉しい美容面でも効果をもたらしてくれる、超優等生のたまご!たまごさんは、ビタミンC、食物繊維を除く、ほぼ全部の栄養素が含まれているすばらしい食材です。
今回は、調理法や食べる際のコツを上手に掴んで、より効率よくたまごの栄養を摂取できる簡単レシピをご紹介します。

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▼甘~~い♪卵焼き
時間が経ってもしっとりふわふわ~♪冷凍保存可能な作り置きできる卵焼き!
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▽材料
卵:5個
砂糖:大さじ2
マヨネーズ:大さじ2
片栗粉:大さじ1
水:大さじ1
塩:少々
サラダ油:適量
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1.卵を割りほぐし、砂糖・マヨネーズ・片栗粉・お水・お塩を混ぜ合わせます。
2.卵焼き器にサラダ油を熱し、1.を焼きます。
3.保存容器に入れ、冷めたら冷蔵庫(冷凍庫)で保存!
☆お砂糖には保水効果があり、マヨネーズと片栗粉には水分の蒸発を防ぐコーティング作用あり!
☆お砂糖が多めなので、強すぎるとすぐに焦げてしまいますので、火加減にご注意ください。
☆冷凍保存した場合は、前日の夜に冷凍庫から冷蔵庫へ移動して自然解凍~♪
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▼疲労回復!ニラ玉
疲れた時にササッと作って元気回復!ニラと卵は栄養面でも相性バツグン
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▽材料

ニラ
サラダ油
醤油
中華だし(顆粒)

コショウ
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1.卵を割りほぐし、醤油・中華だしをよく混ぜ合わせておきます。
2.ニラを3cm程にカットし、油でサッと炒めます。
3.2.に1.を回し入れ、フワッと炒めます。
4.塩・コショウで味を調えれば、出来上がり~♪
☆卵液はすぐに火が入るのでフワッと炒め、固まってきたら火を止めて予熱で火を通すとふんわり仕上がります!
☆お弁当に入れる場合は、しっかりと火を入れてください。
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▼漬け卵黄ニラのお浸し
めんつゆに漬けた卵黄のコクは絶品!トロリとニラに絡まって旨☆美味~♪
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▽材料
ニラ
めんつゆ
卵黄
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1.小さな容器にめんつゆと卵黄を入れてラップをし、冷蔵庫で一晩漬けておきます。
2.ボウルに卵黄とめんつゆを入れて混ぜ合わせます。
3.お鍋にお湯を沸かし3.を入れサッと茹でて、流水で冷やします。
4.3.の水気を絞り4cm程の長さにカットします。
5.器に2.を入れ、4.を立てて盛り、1.をのせれば出来上がり~♪
☆ニラは束になったまま輪ゴムなどでとめて洗い、そのまま茹でると盛り付けの時にきれいに仕上がります。
☆ニラの水気を絞る時に“巻き簀”を使うときれいに絞れて、きれいな仕上がりになります♪
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▼マルっとゆで卵のグラタン
ゆで卵にひと手間加えただけの簡単レシピ!見た目もかわいい♪絶品おつまみ
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▽材料

玉ねぎ
パセリ
マヨネーズ

コショウ
ホワイトソース
溶けるチーズ
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1.卵は固めに茹でて殻をむき、タテ半分にカットします。
2.黄身を取り出してつぶします。
3.2.に、玉ねぎのすりおろし・パセリのみじん切り・マヨネーズ・塩・コショウを混ぜ合わせます。
4.白身のくぼみに、3.をこんもりと詰めます。
5.グラタン皿に4.をのせ、ホワイトソースをかけてチーズを散らします。
6.オーブントースターで15分程焼いて、こんがり焼き色がついたら出来上がり~♪
★パン粉を振りかけて焼くとサクサク食感に~
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▼豆苗とハムの卵炒め
材料を切って炒めるだけ!しっかりとタンパク質と野菜が摂れるから朝食にピッタリ~♪
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▽材料
豆苗

ハム

コショウ

鶏がらスープ(顆粒)
ごま油
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1.豆苗は3cm程にカット、ハムは8mm程の幅にカットしておきます。
2.卵を割りほぐしておきます。
3.フライパンにごま油をよく熱し、2.を加えて手早く混ぜ合わせます。
4.火を止めて、別の器に移しておきます。
5.フライパンにハムを入れ軽く炒めたら、豆苗を入れて、塩・コショウ・酒・鶏がらスープを手早く加え混ぜ合わせます。
6.豆苗がしんなりしてきたら4.をフライパンに戻し、ザックリ混ぜ合わせて火をとめます。
7.余熱で卵と豆苗に火を通し、器に盛り付ければ出来上がり~♪
☆卵を炒める時、フライパンとごま油の温度が低いと卵がふわふわになりませんので、フライパンとごま油をよく熱してから卵を流し入れてください!
☆豆苗を加えてからは手早く!余熱のことを計算に入れて調理しましょう~
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▼ふわとろ♪スクランブルエッグ
ホテルの朝食みたいなふんわりトロトロのスクランブルエッグ♪混ぜる動作を繰り返すのがポイント!
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▽材料
卵(Mサイズ):3個
牛乳:大さじ1
塩:小さじ1/4
バター(無塩):15g
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1.ボウルに卵を割り入れ、牛乳・お塩を加えて泡立て器でよく混ぜ合わせます。
2.フライパンを中火で熱し、バターを入れて溶かします。
3.強めの弱火にして、1.を一気に流し入れます。
4.底が少しずつ固まり始めたら、ヘラで返して混ぜる作業を繰り返します。
5.卵が半熟+まとまってきたら火を止めて出来上がり~♪
☆火加減や卵の炒り方が“ふわとろ”のポイント!
☆卵を流し入れるところから完成するまで、火加減は弱火~中火で調整してください。
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▼あったか♪たまご雑炊
和食派朝食メニュー♪残りご飯でパパッと作れるトロトロあったかなたまご雑炊
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▽材料

ご飯
大根
大根の葉
エノキ
だし汁

みりん
醤油

三つ葉
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1.ご飯は流水で洗ってぬめりを取り、ザルに上げておきます。
2.大根は短冊切り、大根の葉はざく切りにします。
3.エノキは食べやすい大きさにカットします。
4.お鍋にだし汁・酒・みりん・醤油・塩を入れ、2.を加えて火にかけます。
5.ひと煮立ちしたらフタして、やわらかくなるまで煮ます。
6.5.に3.を加えてサッと煮たら、1.も加えてひと煮立ちさせます。
7.6.に溶き卵を加え、お好みのかたさに火を入れ、三つ葉を添えて出来上がり~♪
☆溶き卵を入れてからは、お好みでトロトロ具合を調整してください。
★ちくわやかにカマ、鮭フレークを入れてアレンジ!その場合は、お塩を控えめに~
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▼揚げ出しだし巻き
だし巻き卵にチョッとひと手間!ジュワ~と美味しい、ほっこり優しいおつまみ♪
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▽材料


和風顆粒だし
醤油
サラダ油
薄力粉

砂糖
みりん
大根おろし
三つ葉
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1.だし巻き卵を作り、8等分に切り分けます。
2.ボウルに薄力粉と水を入れ、軽く混ぜ合わせます。
3.2.に1.をくぐらせ、180℃の油で揚げ、周りがサクッとしてきたら引きあげて油をきります。
4.お鍋に、水・酒・和風顆粒だし・砂糖・醤油・みりんを入れて火にかけ、ひと煮立ちさせます。
5.器に3.を盛り、大根おろしと三つ葉を添え、4.をかければ出来上がり~♪
★甘い卵焼きでもOK!その場合は、かけつゆの砂糖を控えめに~
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▼しっとり卵そぼろ
作り置きしてお弁当に♪しっとり味でテンションも上がる鮮やかな黄色の卵そぼろ!
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▽材料
卵:2個
水:大さじ1
みりん:大さじ1
砂糖:小さじ1
塩:ひとつまみ
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1.ボウルに卵を割り入れてよく溶き、水・みりん・砂糖・お塩を加えて混ぜ合わせます。
2.お鍋に1.を入れて、強めの弱火~中火にかけ、菜箸で手早くしっかりと混ぜ続けます。
3.全体に卵が固まったら火を止めて、しばらくよく混ぜて細かいそぼろに仕上げれば出来上がり~♪
☆菜箸を4本ほど使って混ぜると、細かくきれいに仕上がります!
☆2.で焦げ付きそうになったら、時々火から外してもOK!鍋底から固まってくるので、しっかりと鍋底から混ぜましょう
☆余熱でも固まるので、火を止めてからもそのまましばらく混ぜるのが、細かくキレイなそぼろに仕上げるポイント♪
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▼豆腐のあっさり簡単キッシュ
生地を使わずに耐熱容器に材料を並べて焼き上げるだけ!豆腐でカロリーダウン~♪
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▽材料
絹ごし豆腐
ベーコン
玉ねぎ
ブロッコリー
溶けるチーズ

生クリーム

コショウ
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1.お鍋に水・豆腐を入れて火にかけ、豆腐を沸騰させないように芯まで火を通します。
2.玉ねぎ・ベーコンは、みじん切りにしておきます。
3.ボウルに卵を割り入れ、生クリーム・塩・コショウを加え、よく混ぜ合わせます。
4.1.の豆腐を布巾で包み、重石をかけて15分程水切りした後、1cm角にカットします。
5.フライパンで2.のベーコンを炒め、余分な脂を拭き取ります。
6.5.に2.の玉ねぎを加えて炒め、コショウを振ります。
7.耐熱容器に、5.と6.とチーズを並べ、下茹でしたブロッコリーをのせ、3.をかけます。
8.200℃に温めたオーブンで25分程焼いたら出来上がり~♪
☆具材に豆腐を使っているので、あっさりヘルシー!幅広い年代の方に楽しんでいただけます♪
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▼ゆでたまごの塩麹漬け
味付けたまごはイロイロありますが~魔法のオススメ調味料♪塩麹に漬けちゃいました!
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▽材料

塩麹
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1.卵を沸騰から8分程茹でます。
2.殻をむいて、塩麹に漬ければ出来上がり~♪
☆漬け具合はお好みで!
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▼ほうれん草の炒りタマ豆腐
簡単なのに1皿で栄養バランス良好のうれしい一品!忙しい日の夕飯にオススメ~
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▽材料

ほうれん草
ツナ缶
人参
木綿豆腐
砂糖
醤油

みりん
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1.ほうれん草を細かくカットし、耐熱皿に入れラップしてチン!冷水にサッとさらして水気を絞ります。
2.人参は粗みじん切りにし、卵は割りほぐし、豆腐は手でほぐしてザルに上げておきます。
3.フライパンを強火で熱し、ツナ缶をオイルごと入れ、2.の人参を加えサッと炒めます。
4.3.に2.の豆腐と、砂糖・醤油・酒・みりんを加え、煮汁がなくなるまで煮詰めます。
5.4.に1.を加え、強火でサッと炒めたら、2.の溶き卵を加えます。
6.卵が固まったら火を止めて出来上がり~♪
☆ほうれん草は、レンジで加熱して水にさらすことでアクが抜けます!
☆豆腐を加えたら、煮汁がほぼなくなるまでしっかりと煮詰めてください。
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▼納豆オムレツ~バジル入り
納豆独特のニオイは爽やかなバジルの香りでフォロー♪トロトロのたまごと納豆のおつまみレシピ!
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▽材料

納豆
バジル
パルメザンチーズ
めんつゆ(3倍濃縮)
オリーブオイル
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1.納豆をよく混ぜて粘りを出します。
2.ボウルに卵を割り入れ、めんつゆ・パルメザンチーズを加え手混ぜ合わせます。
3.2.に、ちぎったバジルと1.を加えて、混ぜ合わせます。
4.フライパンを中~強火で温め、オリーブオイルを入れます。
5.4.に3.を流し入れて、混ぜながらまとめオムレツのカタチに成形すれば出来上がり~♪
☆オムレツを作る時は、焼き過ぎに注意!強めの火力で手早く混ぜながらまとめるように作りましょう。
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▼たまご塩辛焼き
超~簡単なのに絶品おつまみ\(-o-)/旨し!美味し♪
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▽材料

塩辛
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1.卵は固めに茹でて殻をむきカットして、耐熱皿に盛り付けます。
2.1.の上に塩辛をのせて、オーブントースターで焦げ目をつけたら出来上がり~♪
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完全食は人間の健康維持にとって大事な成分がバランスよく含まれた食材ではありますが、だからといってその中の一品目だけを食べ続けていれば良いというものでもありません。最強食材のたまごでも、ビタミンC、食物繊維の栄養素は含まれていません。こうしたたまごだけでは補えない栄養素は緑黄色野菜などをプラスして、摂取しましょう!

ところで皆様、「たまご」を漢字で書くとき、“卵”と“玉子”のどちらの漢字を使っていますか?
「卵焼き」と「玉子焼き」…皆様はどちらに違和感を覚えますか?

もともと「たまご」を表す漢字は「卵」だけだったそうです。この漢字が日本で使われ始めたのは平安時代の頃だとか…。今と同じく鶏卵を意味する言葉でしたが、室町時代に入ると、鶏の飼育が急激に広まり、南蛮文化の影響もあって鶏卵を使った料理(カステラなどのお菓子など)がよく作られるようになりまし  た。やがて、丸い殻の中に子供が入っている鶏卵の形状から連想された「玉の子」から「玉子(たまご)」という呼び名と漢字が使われるようになって、江戸時代から「玉子」のほうが広く使われるようになっていきました。その一方、文字としての「卵」もそのまま残り、「たまご」はふたつの書き方が現在でも使われているそうです。

それでは、“卵”と“玉子”…どうやって使い分ければよいのでしょうか?

その使い分けとして、孵化して育つことを前提とした「たまご」は「卵」と書くことが一般的になっているそうです。また、魚や虫の「たまご」も「卵」と書きますよね。その一方で、「玉子」は食材としての鶏卵を指すことが多くなっています。
つまり、鳥や魚、虫などの「たまご」…生命としての「たまご」全般を指す言葉として「卵」があり、その中で料理に使われる鶏卵が「玉子」というように使い分けられているようです。

食材の鶏卵に限って言えば、生の状態のものを「卵」、調理されたものを「玉子」とするのが一般的で、例えば加熱前のものは「生卵」「卵かけご飯」、加熱されたものは「玉子焼き」「玉子丼」といったことになるのでしょうか。
ただし、この使い分けが正しいというわけではなく、「ゆで卵」や「生卵」という書き方も一般的によく使われていますし、「卵焼き」という書き方が間違いというわけではありませんし…。
“卵”と“玉子”の使い分けには、明確な基準があるわけではなく、鶏卵の場合は生のものを「卵」、料理されたものを「玉子」と表記することが多くなっている…といった感じですかね~。
だって、「ゆで卵」「卵焼き」などのように加熱したものに「卵」を使っても違和感がないわけでもないし、結局のところ“卵”と“玉子”には、明確な基準があるわけではなさそうです(笑)。

「玉子」より「卵」の方がより広い概念があるようですが、料理名としての「卵」は、ちょっと生々しいイメージを与えるため、「たまごサンド」のように平仮名を使うことも多くなっているみたです。“卵”や“玉子”よりも、“たまご”の方がなんだかかわいい感じがします~♪

割るだけでサッと使えるのがうれしい“たまご”さん♪は、古くからずっと愛され続けています!
加熱時間が短くて、彩りもよく、すぐに見栄えのいい料理が完成します!焼く・炒める・茹でる・生…、どの調理方法でもおいしく食べられて、和洋中どんな料理にも活躍してくれます!栄養価にも優れたスーパーフードなのに、安くていつでも手に入る優秀食材!朝食・ランチ・お弁当・夕食まで、1日中大活躍の“たまご”さん♪毎日食べても飽きさせないところも“たまご”さんのスゴいところです。


ふわふわトロトロ~の食感がたまらない
“たまご料理”は私たちのハートをくすぐります♪