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グルメ&レシピ

11月になりました!1年の中で、唯一の“ゾロ目”の月ですよ!だからナニ?って感じですけどね~(笑)。
今年もあと、残すところ2ヶ月になってしまいましたね…エライこっちゃ~
残る2ヶ月を意欲的に、心残りなく、“あ~今年も充実したイイ年だったよ”と言えるように、最後の追い込みをかけていきたいところです。そのためには、“元気”と“パワー”が必須アイテム!!
はてさて、“元気”と“パワー”を手に入れるためには…?やっぱり、ここは“旬”の食材をいただくのが一番!はてさて、11月が旬の食材って何があるのかな?できれば、“元気”と“パワー”をばっちりチャージできる食材がイイんだけれど…。
新陳代謝を活発にして、疲労をすぐに回復してくれて、美容と健康に良くて、滋養強壮にも作用してくれるスーパー食材!?そんな食材あったらスゴい!?その上、今が“旬”な食材なんて、ホントに存在するのでしょうか~?

あるんです!この条件を全て満たしている、この11月に旬をむかえるスーパー食材が~♪おまけに、その食材は、消化を助けて胃に優しくて、生活習慣病や認知症を予防してくれる働きもあるとか…皆さん、この食材、何かおわかりになりましたか?皆さんもよくご存知の身近な食材ですよ~!

ヒントは…
『ルパン三世の足』みたいな野菜!

このヒントでおわかりになった方いらっしゃいますか~(笑)?
“ルパン三世の足”みたいな野菜といえば…

そーです!それは…“山芋”です。

山芋の旬は、11月~1月。秋になって地上の蔓が枯れる頃が、長芋の収穫時期なのです!山芋は低温貯蔵による出荷調整ができるので、1年中出回っているため、収穫時期や旬がわかりにくい食材のひとつでもありますが、この11月から翌1月が旬の食材なのです~♪
山芋は、収穫してすぐ食べる新鮮な山芋も美味しいのですが、収穫より少し時間をおいた年末以降のものは、水分が抜けて粘り気が強くなって、糖質も増えて美味になります。

山芋って、なんとなく“日本人っぽい”…というか、日本人が好みそうな?日本人に似合う野菜のような気がします。見た目や、ネバネバなところや、かゆくなる~とか、様々な理由で苦手な方もおられますが、私の中での山芋は、日本人にしっくり馴染む野菜だと思います。生のまま食べられるお芋…というところも、なんだか他とは違う不思議な食べ物に感じます。
山芋を刻んで生のまま食べるとシャキシャキした歯ごたえを楽しめて、熱を加えると食感がホクホクに変わります。すりおろした場合も、生だとトロトロですが、加熱するとフワフワになります。同じ食材で、これだけ異なる食感が楽しめるというのも、他にはなかなかない食材ですよね~♪

山芋は、たんぱく質の吸収を助けてくれるネバネバ成分のムチンと、ビタミンB群、ビタミンC、カリウムなどのミネラル、食物繊維がバランスよく含まれる健康野菜!デンプン分解酵素のアミラーゼも豊富に含まれているので、消化を助けてくれる胃の調子を良くする作用があり、ねばり成分のムチンは胃袋の粘膜を保護して、胃炎や胃潰瘍を予防してくれる優しい野菜でもあります。そして、新陳代謝を活発にして疲労を回復し、腎臓の機能を高めて滋養強壮にも作用するスーパー食材なのです。また、ねばり成分のムチンは、血糖値の上昇を抑制する働きがあるので、山芋には糖尿病予防にも効果があり、抗酸化作用の高いサポニンという成分は、血中のコレステロールを取り除いて、高血圧や肥満を予防してくれます。循環器系、細胞膜の構成と補修に必要な栄養素コリンという成分も含まれているので、脳細胞を活発にして、認知症の予防効果も期待されています。

さ~皆さん!バランスの取れた栄養価で、胃腸の調子を整え、生活習慣病や認知症を予防してくれる『山芋』の“旬”がやってきました~♪身体にもうれしい効能がいっぱいで、日本人の食卓にしっくりと馴染む(私個人の見解ですが…笑)“山芋”を食べて、残る2ヶ月を意欲的に、心残りなく、“あ~今年も充実したイイ年だったよ”と言えるように、最後の追い込みをかけていきましょう!
…というわけで、今月は“元気”と“パワー”満載の“山芋簡単レシピ”をご紹介いたします。

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▼長芋のホクホクステーキ
表面カリカリ、中はホクホク~♪両面焼いて味付けするだけ…超簡単!
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▽材料
長芋
醤油
みりん
バター
かつお節
かいわれ大根
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1.長芋の皮をむいて、1cm程の輪切りにします。
2.1.を水にさらしてアク抜きをし、キッチンペーパーでしっかり水気を取ります。
3.醤油に同量のみりんを加えて混ぜ合わせます。
4.フライパンを中火にかけてバターを入れ、半分程溶けたら弱火にして、2.の両面を焼きます。
5.表面が少し色付いてフチがカリッとしてきたら、3.を加え、絡めながら焼きます。
6.器に盛り付けて、かつお節とかいわれ大根を上からかければ出来上がり!
★長芋を弱火でじっくり焼くと、表面カリカリ、中はホクホクに~♪
★醤油を絡める時は、焦げやすいので極弱火で絡めてください。
☆お好みで、ワサビを添えれば大人風に!

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▼長芋のオイスターマヨ炒め
シャキシャキホクホク♪ネバネバしないシャクシャク食感!
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▽材料
長芋
ミンチ
マヨネーズ
砂糖
醤油
オイスターソース
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1.長芋の皮をむいて、繊維に沿って細めの拍子木切りにします。
2.フライパンにマヨネーズを入れて火にかけ、1.を入れます。
3.じっくり火を通して、少し焦げ目が付くまで焼きます。
4.3.にミンチを加え、炒めます。
5.4.に砂糖と醤油を入れて炒め、最後にオイスターソースを入れて炒めれば出来上がり!
★長芋を繊維に沿って切ること、カリッと焼き目をつけることで、ネバネバせずにシャクシャクホクホクになります。
★長芋をフライパンの端によけて、空いたスペースでミンチを炒めましょう。
☆お好みで七味唐辛子をプラスすれば、大人味に~♪
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▼長芋の明太子マヨソース
見た目の彩りも鮮やかな明太子マヨソース♪で、山芋がおしゃれな一品に!
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▽材料
山芋
辛子明太子
マヨネーズ
オリーブオイル
刻みねぎ
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1.長芋の皮をむいて、1.5cm程の輪切りにします。
2.フライパンにオリーブオイルを入れて火にかけ、1.を重ならないように並べて入れます。
3.焼き色がつくまで両面を焼いて、器に並べます。
4.ボウルに辛子明太子をほぐし入れ、マヨネーズを加えて混ぜ合わせます。
5.3.の上に4.をのせて、刻みねぎを散らせれば出来上がり!
★耐熱容器に山芋を並べてオリーブオイルをかけて、オーブントースターで焼き色がつくまで焼いてもOK!
☆明太子とマヨネーズの量はお好みで~♪辛いのが苦手な方は、辛子明太子をたらこに代えてもOKです。
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▼山芋ときのこ炒め
旬の食材だらけ♪今、食べずにいつ食べる!?秋が満載の一品をぜひ召し上がれ~
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▽材料
長芋
エリンギ
しめじ
醤油
鶏がらスープ

コショウ
バター
パセリ
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1.長芋の皮をむして、2cm程の幅の拍子木切りにします。
2.エリンギは、斜め薄切りにします。
3.しめじは、小房に分けます。
4.フライパンにバターを熱し、1.と2.と3.を入れて炒めます。
5.4.に、醤油・鶏がらスープ・塩・コショウを加え、きのこ類がしんなりして、汁気がなくなるまで炒めます。
6.器に盛り付けて、パセリを散らせば出来上がり!
☆エリンギ・しめじだけでなく、エノキや生しいたけなどお好みのきのこでもOK♪
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▼長芋ときゅうりのコロコロ梅ポン和え
材料をコロコロにカットして和えた可愛くてサッパリ味♪日本酒や焼酎のお供に!
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▽材料
長芋
きゅうり
梅干し
ポン酢醤油
かつお節
炒りゴマ
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1.きゅうりは、タテに4等分してから、1cm程のさいの目切りにします。
2.長芋の皮をむいて、1cm程のさいの目切りにし、酢水にさらした後、ザルにあげて水気を切ります。
3.梅干しの種を取り除き、包丁で叩いてすりつぶします。
4.3.に、ポン酢醤油を混ぜ合わせます。
5.ボウルに1.と2.を入れ、4.とかつお節を加えて混ぜ合わせます。
6.器に盛り付けて、炒りゴマを振りかければ出来上がり!
★梅干しの塩分が強い場合は、煮切ったみりんを少し加えて調整してください。
★時間が経つと水分が出てくるので、食べる直前に和えて器に盛り付けましょう。
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▼長芋の豚バラ巻き
シャキシャキ~!食感も楽しい♪ご飯がススムおかず的な一品
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▽材料
長芋
豚バラ肉

コショウ
砂糖
醤油
みりん

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1.適当な長さにカットした長芋の皮をむいて、タテに6等分します。
2.豚バラ肉に、軽く塩・コショウをして下味をつけます。
3.1.に2.を1枚くるくると巻きつけます。
4.砂糖・醤油・みりん・酒を混ぜ合わせます。
5.フライパンに巻き終わりを下にして並べて、火をつけます。
6.豚バラの全面に焼き色が付くように、コロコロと焼きます。
7.6.に4.を加え、煮詰めながら、からめつつ焼きます。
8.タレが煮詰まって、照りが出てきたら出来上がり!
★フライパンで焼く際に、巻き終わりを下にして並べて中火~強火で焼くと豚バラ肉がはがれにくくなります。
☆ボリュームが欲しい時は、長芋に豚バラ肉を1枚くるくると巻きつけた後、もう1枚重ねて巻きつけて~♪
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▼長芋煮
シンプルな一品!長芋を煮ると、ホクホクになります~♪
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▽材料
長芋
だし汁
砂糖
みりん
薄口醤油

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1.長芋の皮をむいて、1.5cm程の輪切にして、水にさらしておきます。
2.お鍋に、だし汁・砂糖・みりん・薄口醤油・塩を入れます。
3.2.に、1.を重ならないように入れます。
4.3.が煮立ったら落しぶたをして、竹串がスーっと通るくらいになるまでコトコトと煮ます。
5.火を止めて、味をしみこませれば出来上がり!
★煮崩れしやすいので、注意してください。
☆薄口醤油がなければ、濃口醤油でもOKです。
☆冬は温めてホクホクを~♪夏は冷蔵庫でキンキンに冷やして食べても美味しい~!
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▼長芋ベーコンかいわれ大根炒め
おかずに!おつまみに!ベーコンの脂が長芋に合う~♪
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▽材料
長芋
ベーコン
かいわれ大根
オリーブオイル

コショウ
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1.適当な長さにカットした長芋の皮をむいて、半分にカットしてから細切りにします。
2.ベーコンを細切りにします。
3.フライパンにオイルを熱し、2.を炒めます。
4.ベーコンから油が出てきたら、1.を加えてサッと炒め合わせ、かいわれ大根を入れます。
5.塩・コショウで味を調えれば出来上がり!
★長芋を細切りにした後、お酢を少量入れたボウルに入れてこすり洗いすると、ヌメリが取れます。
☆厚切りベーコンを使うと、ボリューミーに~♪燻製ベーコンを使うと、また違った風味が楽しめます!
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▼長芋とお豆腐のふわふわグラタン
ふわふわサクサクボリュームたっぷり~♪だけど、お豆腐を使うからヘルシー!
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▽材料
長芋
絹豆腐

とろけるチーズ
めんつゆ
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1.長芋の皮をむいて、すりおろします。
2.お豆腐を水切りします。
3.ボウルに2.を入れてつぶしたところに1.を加え、混ぜ合わせます。
4.3.に溶き卵を加えて混ぜ合わせ、めんつゆで味付けします。
5.グラタン皿に4.を入れた上にとろけるチーズをのせ、オーブンで20分程焼けば出来上がり!
★お豆腐の水切りは、キッチンペーパーに包んでレンジで1分程チンすれば簡単&時短!
★オーブントースターでもOK!様子を見ながら、表面に焼き色が付いたらアルミホイルでカバーして焼き上げて♪
☆めんつゆがなければ、お醤油で味付けしても大丈夫!
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▼長芋の唐揚げ
こんがり揚げれば、外はカリっとサクサク!中はホックホクに~♪
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▽材料
長芋
醤油
すりおろし生姜
片栗粉
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1.長芋の皮をむいて、一口大の乱切りにします。
2.ビニール袋に醤油・すりおろし生姜を入れて、1.を加えます。
3.なじむように混ぜ合わせたら、15分程置いて味をしみこませます。
4・3.に片栗粉をまぶして、180℃の油でこんがりと揚げます。
5.油を切って、器に盛り付ければ出来上がり!
★片栗粉を薄くつければサクサクに!しっかり付けるとモチモチ食感♪に仕上がります。
☆すりおろし生姜をたっぷりと~♪しっかり味をしみこませれば、何もつけなくても大丈夫!
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▼長芋とベーコンのクリーム煮
優しい味わい!心も身体もポカポカに…あったかいンだから~♪
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▽材料
長芋
しめじ
生クリーム
コンソメ

コショウ
サラダ油
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1.ベーコンは、1cm幅程にカットします。
2.長芋の皮をむいて、1cm幅程の半月切りにします。
3.しめじは、小房にわけます。
4.お鍋にサラダ油を熱し、1.を入れて中火で炒めます。
5.ベーコンがカリッとしてきたら2.を加えて、2~3分程炒めます。
6.5.に3.を加えて全体に油がまわったら、お水とコンソメを入れて強火にしてフタをします。
7.6.が沸騰したら弱火にして、5分程煮こみます。
8.7.に生クリームを回し入れ、塩・コショウで味を調えれば出来上がり!
★生クリームを入れた後は、沸騰させないように注意!軽く煮立ち始めたら火を止めてください。
☆ベーコンの塩気と旨味でほぼ味付け完了♪優しい味わいを楽しんで~
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▼長芋と大葉のチーズ春巻き
揚げない春巻き~♪手が込んでそうに見えるのに、超簡単なのがうれしい一品!
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▽材料
長芋
大葉
とろけるスライスチーズ
春巻きの皮
ゴマ油
ポン酢醤油
練り辛子
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1.長芋の皮をむいて、短冊切りにします。
2.スライスチーズは、1枚を4等分にします。
3.春巻きの皮の上に、大葉・長芋・チーズの順番に置いて皮を折りたたみます。
4.3.の巻き終わりは、水で溶いた小麦粉を付けて皮をはりつけます。
5.フライパンにゴマ油を入れて熱したところに、4.を並べて焼きます。
6.表裏をひっくりかえしながら、両面に焼き色が付いたら出来上がり!
★オーブントースターで焼くとパリパリに!春巻きにゴマ油を塗って、途中でひっくり返しながら焼いてください。
☆チーズ好きな方は、大葉・チーズ・長芋・チーズで、Wチーズに~♪
☆中華ドレッシングや青しそドレッシングなどをかけていただいても美味しい!
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▼長芋の醤油漬け
切って、浸けて、放っておけば出来上がる!うれしい一品~♪
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▽材料
長芋
醤油

鷹のツメ
味の素
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1.適当な長さにカットした長芋の皮をむいて酢水にサッと浸け、タテに4つ割りにします。
2.ビニール袋に、醤油・お酒・鷹のツメの小口切り・味の素を入れてたところに1.を入れます。
3.軽くもんでから、冷蔵庫で一晩程漬けておきます。
4.3.の長芋を取り出して、5mm程の厚さにカットすれば出来上がり!
☆漬け込む時間はお好みで~♪
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胃もたれ・胸やけ防止、高血圧予防、コレステロール低下、認知症予防、疲労回復、血糖値上昇の抑制・糖尿病予防…山芋の効能は、テンコモリのようです!簡単に手に入り、簡単に扱えて、保存もきく食材ですので、ぜひとも毎日の食卓に取り入れていただきたいと思います。
皆さんのもっと身近に“山芋”が寄り添える(笑)ように、美味しい山芋の見分け方や保存方法などをご紹介したいと思います。山芋は、中途半端に余ってしまった(カットしてある状態・すりおろした状態など)場合と、買ってきて全く手をつけていないまるままの状態などによって適した保存方法が異なり、賞味期限も異なってきます。おいしそうな山芋が1本まるまる売っていたら買いたくなりますが、使いきれなかったらどうしよう…もったいないことになりそう~と、今まで買うことを躊躇していた方必見です!山芋は、メインのおかずとしても、ちょっと一品足りない場合や、薬味としても使える便利食材です。山芋を上手に保存すれば、家計の味方にもなってくれます♪
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▼美味しい山芋の見分け方
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まっすぐに伸びていてみずみずしく、皮にハリがあるもの
表面に傷がなく、デコボコが少なく滑らかのもの
ヒゲ根の部分が少ないもので、ヒゲ根が目立って(黒ずんで)いないもの
全体的に皮の色が均一で、色の濃いもの
ハリツヤがあってずっしりと重みがあり、太っているもの
切り口がある場合には、切り口がみずみずしくて白くて変色していないもの
(切り口が極端に白いものは、販売する前に漂白している場合もあるので避けた方が無難です。)
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▼山芋の保存方法
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▽全く手をつけていない、まるままの状態の場合
山芋の保存温度は、1~3℃。冷暗所(直射日光が当たらない暗くて風通しの良い涼しい場所)で保存します。
→皮がついたままの山芋を新聞紙で包み、これをビニール袋などに入れてから保存
→夏場などの時期は、新聞紙に包んで冷蔵庫の野菜室で保存
※段ボールなどにたくさんのおがくずの中に山芋を入れて保管する場合、冷暗所で2~3ヶ月程度は保存可能(…ですが、マンション住まいの場合ちょっと難しいですよね。)

▽切り口のある状態の場合
切り口のある山芋は、その切り口から水分が抜けていきます。切り口にはしっかりとラップをしてゴムなどで留めてから新聞紙に包むか、野菜用の保存袋などに入れて、冷蔵庫の野菜室で保存します。

▽冷凍保存
山芋を冷凍保存することによって、更なる長期保存が可能になりますが、まるままの状態では冷凍できません。
→短冊切りなどにカットしてから、フリーザーバッグに入れ、空気をしっかりと抜いて冷凍
→とろろ芋にして、フリーザーバッグに入れ、空気をしっかりと抜いて冷凍
(すりおろしたものは、薄めの板状にして冷凍しておくと、必要な分だけ折って使えるので便利です。とろろ芋は空気に触れると酸化して茶色く変色していきますので、ほんの少しだけお酢を入れると変色が防止されて白い状態で保つことができます。お酢を入れすぎると酸っぱくなるのでご注意ください!)
※利用する際には、流水解凍や電子レンジで半解凍した後に自然解凍しましょう。
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▼山芋の賞味期限(保存期間)の目安
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●切り口がないもの(皮付きまるまま)は、1ヶ月程度(冬場)
●切り口があるものは、冷蔵保存で1週間程度
●冷凍の場合は、1ヶ月程度
●おがくずでの保存の場合は、2~3ヶ月程度

▽山芋が腐ったらどんな状態?
イモ類はもともと保存食として利用されてきましたので、山芋も日持ちする食材です。しかし、カットした際に色が白くて柔らかくなければ大丈夫ですが、次のような状態になっていると、腐っているのでご注意ください。
→悪臭がする
→カビが生えている
→切り口が茶色く変化
(カットして少しすると切り口の色は白から徐々に酸化してピンク色や黄色、赤茶色などに変色していきますが、切った瞬間から茶色に変色している場合は腐っています!)
→柔らかくブニブニしている
→傷んだ部分が変色し、ドロドロになっている
→水分が失われて、乾燥したように見える
→かなり萎びている
※見た目ではわからない場合でも、食べた際に酸っぱく感じる場合には、腐っている可能性があります。
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▼山芋の下処理
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山芋をすりおろしてとろろ芋にすると、だんだんと茶褐色に変色します。
→お酢やレモン汁を入れてすりおろすとこの変色を防止することができるので、きれいな白を保つことができます。
→短冊切りや輪切りになどにカットして使う場合は、皮をむいたらすぐに酢水に10分程浸けておくと変色を防止でき、アク抜きもできます。また、お酢の効果で、シャキシャキした食感と歯ごたえも楽しめます。
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新陳代謝を活発にして、疲労をすぐに回復してくれて、美容と健康に良くて、滋養強壮にも作用してくれるという効能テンコモリの『山芋』を上手に保存・利用して、ぜひあなたの食卓に!


今年もあと2ヶ月…
意欲的に!心残りなく!“あ~今年も充実したイイ年だったよ”と言えるように、
“旬”の食材『山芋』を食べて、“元気”と“パワー”をチャージ♪
2017年最後の追い込みをかけましょう~

これからどんどん寒くなりますが、負けずにファイト!