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グルメ&レシピ

8月です!皆さん、お元気ですか?
暑い日が続くと、食欲がなくなってしまいます。暑さの影響で、食べるのも作るのも面倒で、ついつい食べなかったり、簡単にすませてしまったりしていませんか?
夏になって気温が高くなると体調を崩してしまう方も多いのではないでしょうか?いわゆる“夏バテ”というヤツです。「夏」に「バテる」…“バテる”とは、動けなくなる程疲れることで、「疲れ果てる」の“果てる”が“バテる”に変わって、「夏」と「バテる」を併せて縮めて“夏バテ”なんだとか~(語源には諸説ありますが…)。

夏バテによる身体の不調…そして、女性の半数以上がなっているという夏バテによるお肌の不調!どうして、夏になると身体もお肌も“バテる”のでしょうか?

■湿度
雨の日、湿気が多いと身体がスッキリしませんよね。私も気温が高くてもカラッとしていればそれ程グッタリしないのですが、湿気が多いと結構ツラいです。日本って湿気が多いですよね~特に梅雨から夏にかけては湿気が身体にも入りやすくなります。身体がむくんで重い、だるい、胃腸が重い、関節が痛い…そんな症状が現れやすくなります。また、低気圧が近づいてくると、頭痛がしたり、古傷や関節が痛んだりしませんか?特に夏の初めは低気圧の影響で副交感神経が優位になりがち…副交感神経が優位になると、身体が“お休みモード”になるので、だるかったり、やる気がなくなったりと、気力が低下してきます。また、ヒスタミンという炎症物質の分泌が高まるので、肩こりや片頭痛なども生じやすくなるそうです。

だったら、体内に入り込んだ湿気を外へ出せばいい!?
湿気時期には、大豆やそら豆などの豆類やワカメなどの海藻類といった食材を食べることで水分代謝を促しましょう!
入浴などで体内の湿気を追い出すことも大切です。

■夏冷え
暑い夏だから体内も活発にカッカッと活動しているように思いきや、逆に夏は身体が熱を発生させるのを抑えようとするため、実は、1年の中で最も代謝が低くなる時期なのだとか!それなのに、夏はクーラーで冷え切った室内で過ごしたり、冷たい飲み物や食べ物を摂取しがちなので、身体が冷えている人が多いのです。また、身体が冷えて代謝が低下して血行不良になると、身体とお肌にイロイロと不調が現れてきます。

だったら、血行促進すればいい!?
冷たい飲食物を控えて、飲み物はホットや常温のものを摂取するようにしましょう。熱を冷まして潤いを与えてくれる胡瓜やトマトなどの夏の旬野菜や、スイカやメロンなどのフルーツがオススメです♪「体温を冷ます食材を摂取すること」と「アイスなどの冷たい飲食物で急激に身体を冷やすこと」は、全然訳が違います。“体温を冷ます”ということの意味を間違えないで!また、暑いから…とシャワーだけで済ませず、ゆっくりと入浴してしっかり身体を芯から温めて血行促進しましょう。夏は想像以上にクーラーで身体の内側が冷えています。ぬるめの温度で15分程度でもOK!身体が温まり、汗もかけますし、入浴剤を使えばお肌に潤いも補給でき、クーラーによる乾燥対策にもオススメです。また、血の巡りをよくするストレッチやヨガなどもオススメ~♪

■温度差
気温が高い夏は、体内に熱がこもりやすくなります。でも、室内がクーラーで冷え切っている状況では、体感の温度差が大きくなり、体温調整機能が乱れて熱中症や不眠、夏バテなどの症状が現れます。体感の温度差が5~7℃以上になると自律神経失調症気味になる可能性も大きくなるとか…。

だったら、活発に活動して、熱を体外に発散させればいい!?
暑くてだるい→クーラーの効いた部屋でずっと過ごす…これNG!平日はお仕事などで、クーラーの効いた部屋でずっと過ごさなくてはならない環境にあるならなおさら…休みに日には、積極的に夏のバカンスやイベントを楽しみましょう!疲れるから…と、クーラーの効いた部屋でじっとしているより、活発に活動した方がだるさもなくなり、胃腸の重さも吹っ飛んでご飯も美味しく食べられるし、スッキリ爽快気分に♪海に山にプールに花火…思い出も作れて夏バテも予防できて一石二鳥です。
ただ、普段から汗をかかない生活をしていると、いざ暑い場所で汗をかこうとしても上手く汗をかくことができずに熱中症を起こしたり体調を崩してしまうこともありますのでご注意ください。「汗をかくのが嫌!」という方もいらっしゃいますが、体内の温度を調整したり、代謝をアップしたりするためにも“汗をかく”ことはとても大切なことです。まずは、汗をかくために軽い運動をとりいれることをオススメします。日中に運動すると日差しが逆効果となりますので、日が沈んだ後にウォーキングをする…などから始めてはいかがでしょうか?汗をかくことで、毛穴の汚れを落としたり、気になる毛穴の黒ずみ改善にも役立ちます~♪

暑い時期は汗もかくので、体力を使っている気になりがちです。でも、本当のところは真逆!
冬は寒いので、身体を温めようとたくさんのエネルギーを使います。逆に、だんだんと暖かくなってくると、身体を温める必要がなくなるので、基礎代謝量が激減してきます。基礎代謝量が落ちるということは、熱を作り出す機能が減る…ということなので、その分エネルギーも必要としなくなるわけです。
夏になると食欲が減退して、ここぞとばかりにダイエットに走ってしまう方も多いのでは?「夏バテのおかげで食欲がダウンして2キロやせた~♪」なんて喜んでいる場合ではありません。その反動は、秋から冬にかけてやってきます!結局、リバウンドになってしまう場合がほとんど…(涙)。夏の暑い時期は、食欲が減退する理由があるのです。
基礎代謝が上がると、エネルギーをどんどん消費するからお腹も減りやすくなるため、寒い時期には食欲が増えていきます。逆に、夏は暑いのでエネルギーを消費する必要がないので、基礎代謝が減ります。だから、今までより食事内容が減っても、エネルギー消費が減っているため、お腹も減りにくくなります。夏の食欲がなくなる原因は、ほぼエネルギー消費量の減少だといってよいでしょう。
その他にも、夏場に食欲がなくなる原因はあります。それは、暑い時期に起こる自律神経の乱れ!人間は食欲を感じる時、副交感神経が優位になって「ご飯食べたいよ~」という欲求がわいてきます。でも、気温が上がって体内の熱も上がってくると交感神経が優位になってきます。副交感神経の働きが弱ると、内蔵機能は低下するので食欲不振になってしまいます。また、暑さで汗を大量にかくために喉が渇き、冷たい飲み物を一気に身体に流し込んだりします。それが、またまた胃腸の機能低下を起こしてしまうのです。それに加え、クーラーの効いた冷やしすぎた部屋にいると、外との温度差が激しすぎるため体温調整ができなくなり、自律神経の乱れを引き起こすこともあります。
これらの原因によって食欲のない状態が続くと、“夏バテ”という状態に発展してしまうというわけです。食事は健康と美容の源です。そのまま食欲不振が続くと、必要な栄養が取れずに身体がだるくなったり、めまいや吐き気に襲われたり…栄養バランスが偏ってしまって、肌荒れや老化などのお肌トラブルになったり、女性ホルモンのバランスを崩してしまうこともあります。
食欲がなくなる原因は夏の暑さにありますが、ひどい夏バテになってしまうのは、必要な栄養補給ができなくなるため!夏場に食欲が減退してしまうのは仕方ないこと…だからこそ、食事の際には、しっかりと栄養補給しなければならないのです。
でも食欲がないときは、無理にたくさん食べると胃腸の働きをダウンさせてしまうことも…。アッサリでも、簡単でも、少量でもかまいません。夏バテのときには、食べる量よりも質を大切にしましょう。栄養豊富な食材を少しでも口にするように心がけて!消化のいいもの、身体を温めるもの、ハーブやスパイス、ネギや生姜などの香味野菜などを一緒に食べると胃腸を刺激して働きがアップし、香りのおかげで食欲もわいてくるかも♪
とにかく夏場の食事は、量より質!身体が欲して必要としている栄養をしっかりと補給してあげましょう!

「夏バテにはウナギ!」と言われますが、そう頻繁に食べられる食材ではないですよね。確かに“夏バテ”で疲れが取れないときは、栄養のあるものを食べると効果があります。でも、もし頻繁に食べられる状況にあったとしても、ウナギばっかり毎日食べるのはチョット。毎日毎日ウナギを食べる…どうなんでしょ?できるのかな~なんて、夢みたいな(!?)悩みごとに悩んでいても仕方ないので、とっとと“現実”に戻りましょう(笑)。
他に夏バテに効果のある食材ってないのでしょうか?手軽で庶民の財布に優しくて、毎日でも飽きがこなくて、調理や味のバリエーションも豊富な食材!そうそう、ありました~夏バテに限らず「最近、疲れがたまってきたなぁ~」って感じた時に食べる食材♪それは“豚肉”さんです!!

庶民(笑)でも手軽に買うことができる“豚肉”にも、夏バテ防止に効果があることをご存知でしょうか?
豚肉には様々な栄養素がありますが、私たちの元気のモトである“ビタミンぶぅ~”…もとい、“ビタミンB1”と“ナイアシン”が豊富に含まれています。ビタミンB1は、疲労回復のビタミンで、ナイアシンは糖質や脂質をエネルギーに変えてくれる栄養素で、消化や代謝を促す働きがあります。
豚肉の中でも、ヒレやモモ肉がビタミンB1やナイアシンを多く含んでいます。豚バラ肉や豚コマは安くてお手頃ですが、どちらも脂身が多くカロリーも高い上にビタミンB1やナイアシンはあまり含まれていません。夏バテ防止のためには、栄養補給が必要!普段、「豚肉なんてどの部位も同じさ~」と、特売の豚コマばかり買ってしまいがちですが、この夏はスーパーのチラシで豚ヒレや豚モモ肉の特売を是非探してみてください。豚肉は、部位によって栄養価が変わってきます。ビタミンB1の多い順は、豚ヒレ→豚モモ→豚ロース→豚肩肉→豚肩ロース→豚バラ肉で、夏バテ防止を期待するのであれば“豚ヒレ”や“豚モモ”をオススメします!

また、豚肉を食べる際、一緒に食べると更に夏バテ防止効果を高めてくれる食材があります。豚肉に含まれるビタミンB1を吸収する手伝いをしてくれるアリシンを含む“ニンニク”や“ニラ”、豚肉のナイアシンがエネルギーを作るために必要な炭水化物が豊富な“白米”や“玄米”、疲れの原因である尿酸の排出を手伝ってくれるクエン酸を含む“梅干し”や“お酢”、“柑橘系”のものを一緒に摂るとより効果的です。
夏バテ防止に効く食材“豚肉”ですが、豚肉だけで食べるより豚肉と仲良しの食材と一緒の摂ることで、その効果が倍増します!ビタミンB1は一度に大量に摂取しても、汗と尿としてすぐに排出されてしまいます。ビタミンB1は水溶性のため、身体に吸収される前に溶けてしまって排出されるのです。それを防止するのがアリシンなのです。アリシンを多く含む“ニンニク”や“ニラ”と一緒に食べると、ビタミンB1が吸収されやすくなるので、できるだけ一緒に摂取するようにしましょう。

というわけで、ウナギにだって負けないゾ!夏は豚さん大活躍~夏バテ予防&解消トントンレシピ♪
今年の夏を元気に過ごすための、夏バテ防止効果倍増の“豚肉”レシピをご紹介します。

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▼さっぱりチンジャオロース~梅風味
にんにくも生姜も使わない!白だしと梅干しで簡単さっぱり!真夏のチンジャオロース~♪
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▽材料
豚肉(薄切り)
ピーマン

醤油
片栗粉
梅干し
白だし
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1.豚肉を細切りにします。
2.ピーマンを細切りにします。
3.梅干しの種を取り出し、包丁でたたきます。
4.白だしに、2.を混ぜ合わせます。
5.1.に、酒・醤油を揉み込んだ後、片栗粉を加えて更に揉み込みます。
6.フライパンに油を入れて熱し、5.をほぐしながら炒めます。
7.6.にほぼ火が通ったところに、2.を加えて更に炒めます。
8.7.に4.を入れて、よくからませれば出来上がり!
★お好みで炒りゴマを振りかけて~♪
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▼オクラのトントン巻き
オクラのコリっとした歯ごたえと、ヌルっとした食感を楽しめる豚肉巻き!
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▽材料
豚肉(薄切り)
オクラ

こしょう
小麦粉
醤油

みりん
トマト
もやし
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1.オクラはお塩をまぶしてこするようにして、表面のうぶ毛を取ります。
2.1.を水洗いし、キッチンペーパーで押さえて水気をとります。
3.豚肉を広げて塩・こうしょうし、2.を巻きます。
4.3.に小麦粉を薄くつけたら、油をひいたフライパンで転がしながら焼きます。
5.4.に焼き色が付いたらフライパンにフタをし、3~4分程蒸し焼きにします。
6.5.の余分な脂を取り除き、カットしたトマトともやしを加えます。
7.6.に、醤油・塩・みりんを加えて軽く煮詰めたら出来上がり!
★オクラは下ゆでせずに、生のままで巻くのがポイント!
★蒸し焼きにしている途中も、フライパンをゆすって転がしながら焼きましょう。
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▼さっぱり酢野菜トン炒め
肉&炒め料理もお酢でさっぱり+野菜がしんなりするのを防いで、歯ごたえ&味もアップ~♪
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▽材料
豚肉(薄切り)
玉ねぎ
キャベツ
彩り野菜(パプリカ・人参など)
醤油
砂糖
みりん

ニンニク
生姜
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1.ニンニクと生姜をみじん切りにします。
2.キャベツ・彩り野菜等を食べやすい大きさにカットします。
3.豚肉も食べやすい大きさにカットします。
4.玉ねぎは、薄切りにします。
5.醤油・砂糖・みりん・酢を合わせておきます。
6.フライパンに油と1.を入れて、火をつけます。
7.6.の香りが立ってきたところへ、3.を加えて炒めます。
8.7.に、2.と4.を加えて油が回ったら、5.を加えて炒めます。
9.野菜がしんなりとするまで炒めれば出来上がり!
★醤油・砂糖・みりん・酢は、全て同量程度ですが、お好みに合わせて調整してください。
★合わせ調味料は、鍋肌からふり入れて!全体にお酢が回るので、味のばらつきがありません。
★野菜は、冷蔵庫にあるものでOK!人参やピーマンを加えれば、彩りも華やか~♪
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▼トントン梅ちゃん焼き
定番メニュー“豚の生姜焼き”の夏アレンジ!生姜を梅にかえるだけで夏の新メニューに♪
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▽材料
豚肉(しょうが焼き用)
小麦粉
オリーブオイル
白ワイン
醤油
砂糖
梅干し
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1.梅干しの種を取り出し、包丁でたたき、醤油・砂糖・白ワイン(3:2:1)を混ぜ合わせます。
2.豚肉にお塩をふって、食べやすい大きさにカットします。
3.2.に小麦粉をはたき、オリーブオイルを入れて熱したフライパンで焼きます。
4.3.の片面の色が変わったら白ワインをふって、裏返し中火で1~2分程焼きます。
5.4.に、1.をまわしかけて絡めます。
6.お皿に盛り付け、フライパンに残ったタレを少し煮詰めて上からかければ出来上がり!
★小麦粉は少ないと肉がカピカピに、多すぎると粉っぽくなるので注意!
★焼きすぎると肉が固くなるので、タレをさっと絡めたら火を止めましょう。
★砂糖をはちみつに代えてもOK!白ワインはお酒でもOK!
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▼トンキャベ塩レモン炒め
いつものキャベツ炒めが~!豚肉なのに~!スッキリ♪これが塩レモンマジック!?
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▽材料
豚肉(薄切り)
キャベツ
塩レモン

こしょう
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1.キャベツをざく切りにして、サッとゆでます。
2.1.をザルにとり、水を回しかけたら、ギュっとしっかり絞って水気を切ります。
3.塩レモンを薄切りにします。
4.豚肉を一口大にカットして、フライパンで脂が出るまで炒めます。
5.4.に、2.を入れて炒めたら、3.を加え、塩こしょうで味付けすれば出来上がり!
★塩レモンは、レモン1個にお塩大さじ1で漬け込んでください。
★塩レモンのお塩加減で、塩こしょうの味付けを調整して、塩辛くならないようにご注意ください。
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▼塩麹トンステーキ
お肉が縮まない!柔らかい!やっばり魔法の調味料~塩麹はスゴい♪
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▽材料
豚ロース肉
塩麹
サラダ油
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1.豚肉の両面に塩麹を塗り、冷蔵庫で3時間程寝かせます。
2.フライパンにサラダ油をひいて、1.の両面を焼きます。
3.火が通ったら出来上がり!
★お肉の下ごしらえは不要!塩麹を塗るだけでOK。
★塩麹は焦げやすいので、注意して焼いてください!
★つぶつぶの塩麹は粒がとても焦げやすいので、クリーミーな塩麹を使うことをオススメします。
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▼トン甘辛玉W
豚と玉ねぎの玉子とじ!このまま食べても、ご飯にかけても美味しい~♪
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▽材料
豚肉(薄切り)
玉ねぎ
玉子
醤油
みりん
砂糖
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1.玉ねぎを薄切りにカットします。
2.豚肉を小さめにカットします。
3.醤油・みりん・砂糖を混ぜ合わせておきます。
4.フライパンに油を熱して、強火で2.を炒めます。
5.肉の色が変わったら、1.を加えて更に炒めます。
6.5.の玉ねぎがしんなりしたら3.を加え、少し火を弱めにして煮詰めます。
7.6.の煮汁が少なくなってきたら、溶き玉子を加えます。
8.火を止めて、フタをして少し置いたら出来上がり!
★焦げやすいのでご注意ください。
★ご飯にかける場合は、少し濃い目に味付けを調整してください。
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▼トンしゃぶと夏ごぼうのアッサリ煮
砂糖と醤油だけの味付けで、アッサリと煮る♪ゴマ油の風味と黒こしょうのパンチが食欲をそそる!
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▽材料
豚肉(しゃぶしゃぶ用)
ごぼう
長ねぎ
ゴマ油
砂糖
醤油
黒こしょう
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1.ごぼうと長ねぎを斜めにスライスします。
2.フライパンで、豚しゃぶ肉をゴマ油で炒めます。
3.2.に、1.を加えて炒めます。
4.3.に、砂糖・醤油を入れてサッと煮ます。
5.4.に、黒こしょうを少し多めにふりかけて出来上がり!
★ごぼうの歯ごたえを残して炒めましょう。
★煮過ぎないように注意!ポイントは“アッサリ”と煮ること♪
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▼トンしゃぶサラダ巻き~チーズソース
イロイロな野菜に肉の旨味とチーズの酸味♪後味爽やかヨーグルトチーズソース!
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▽材料
豚肉(しゃぶしゃぶ用)
野菜(ミックスサラダ)
クリームチーズ
ヨーグルト
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1.クリームチーズを柔らかくします。
2.1.にヨーグルトを加えて、よくかき混ぜます。
3.千切りにしたイロイロな野菜に、2.を少々加えて混ぜ合わせます。
4.豚肉をしゃぶしゃぶして、水気をふきとります。
5.広げた4.の上に3.をのせて、クルっと巻きます。
6.お皿に5.を盛り付け、残った2.をかければ出来上がり!
★クリームチーズは10秒程チンすると柔らかくなりますが、温めすぎると焦げるので注意!
★クリームチーズがない場合には、粉チーズでもOK♪
★味が足りないと感じたら、マヨネーズを加えてみてください。
★お好みで、黒こしょうとオリーブオイルをかけてお召し上がりください。
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▼トン菜っ葉厚揚げ炒め
材料の準備ができたら、後はササッと出来上がり!ご飯がススむメインおかず~♪
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▽材料
豚肉(こま切れ)
青菜
厚揚げ
生姜

醤油
片栗粉
ゴマ油
鶏がらスープの素
オイスターソース
醤油
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1.豚肉を食べやすい大きさにカットします。
2.1.に酒・醤油をもみこんで、下味をつけます。
3.厚揚げは油抜きして、食べやすい大きさにカットします。
4.青菜は洗って、食べやすい大きさにカットします。
5.生姜は皮をむいて、千切りにします。
6.2.に、片栗粉をまぶします。
7.鶏がらスープ・酒・オイスターソース・醤油を、混ぜ合わせておきます。
8.フライパンに、ゴマ油と5.を入れて熱します。
9.8.に、6.を加えて、色が変わるまで炒めます。
10. 8.に3.と、4.の茎の部分を入れて炒めます。
11.10.に、4.の葉の部分を加えて、7.を入れて絡めるように炒めたら出来上がり!
★厚揚げが入るとボリューミー!
★青菜は、小松菜やチンゲン菜など。ニラを使ってもOK!
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▼トンマヨガーリック醤油焼き
焼いて!絡めるだけ!!豚肉+マヨ+醤油+にんにく=食欲倍増♪
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▽材料
豚肉(薄切り)
にんにく醤油
にんにく(すりおろし)
マヨネーズ

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1.にんにく醤油・すりおろしにんにく・マヨネーズ・お酒を混ぜ合わせておきます。
2.フライパンで豚肉を焼きます。
3.焼けてきたら、2.に1.を加え絡めながら焼きます。
4.少し焦げ目がついたら、お皿に盛り付けて出来上がり!
★にんにくのすりおろしは、チューブでもOK!
★にんにく醤油がない場合には、醤油でOK!
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▼トンしゃぶと叩きカッパの中華サラダ
いっぱい食べれるおかずサラダ♪病みつきになる美味しさは、おつまみにもグゥ~!
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▽材料
豚肉(薄切り)
きゅうり

生姜
長ねぎ
醤油
砂糖

ゴマ油
豆板醤
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1.きゅうりをタテ半分にカットして、1.5~2cm幅に切り分けます。
2.切り分けたきゅうりをひとつづつ叩いて、ヒビを入れます。
3.2.に塩をふりかけ、軽く揉んでおきます。
4.生姜の皮をむいて、千切りにします。
5.長ねぎは、タテに切り目を入れて千切りにし、水にさらしておきます。
6.醤油・砂糖・酢・ゴマ油・豆板醤をよく混ぜておきます。
7.豚肉をしゃぶしゃぶして、水気をふきとります。
8.3.と、5.の水気をしっかり切ります。
9.6.に、7.と8.と4.を入れて、よく混ぜます。
10.お皿に盛り付けて出来上がり!
★辛さは、豆板醤で調整してください。
★煮立ったままの熱湯でしゃぶしゃぶすると肉が固くなるので、火を止めてから速攻でしゃぶしゃぶします!
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“夏バテ”を起こす原因で不足しやすい栄養素はビタミンB1だと言われています。元気な身体は、エネルギーを効率よく作り出していますが、このエネルギーがを上手く作り出せなくなると、身体の調子が悪くなり夏バテを起こしてしまうというわけです。エネルギーを作るには、炭水化物が必要で、この炭水化物をブドウ糖に分解して肝臓に蓄えて、ブドウ糖をエネルギーに変えていく過程で必要になるのがビタミンB1!特に夏場は、汗や尿と一緒に排出されてしまいやすいため、ビタミンB1が不足しがちなので、ビタミンB1を多く含んでいる食物を摂取することが重要になるのです。
豚肉のビタミンB1の含有量は、牛肉の10倍以上と言われており、鉄・カリウム・リンなども含まれているので、豚肉は夏バテの防止に効果が高い食材♪その上、豚肉は消化・吸収が良いので、夏の弱っている胃腸にとっても、効率よく吸収できる身体に優しい食品なのです。また、豚肉は抗酸化作用を持ったビタミンB2やビタミンEも豊富なので、老化防止にも効果的な食材です。沖縄で豚肉がたくさん食べられているのも納得!健康と長寿で知られる南国沖縄の豚肉消費量は高く、病気の予防や長寿に効果があることが理解できます。

ところで、お酒を呑むと疲労回復のビタミンであり、私たちの元気のモトである“ビタミンぶぅ~”…もとい、“ビタミンB1”を大量に消費してしまうってご存知ですか?仕事の疲れを癒そうとしてお酒を呑んでいたら、疲労が蓄積されていた…なんてモトもコもないですよね(笑)。ビールが美味しい季節♪休みの日は昼間からイッパイ呑みたい…そんな習慣も食欲不振をまねく原因です。アルコールの呑み過ぎは、肝臓の機能を低下させ、自律神経を乱し、食欲を減退させる働きがあると言われています。夏バテ防止のためには、豚さんのヒレ肉やモモ肉や、緑黄色野菜を積極的に摂取して、呑みすぎない程度で“呑む”ようにしましょう!

夏は豚さん大活躍!

今年は“豚さん”の力をかりて、バランスのとれた食生活で、夏バテ知らずの素敵な夏を過ごしてください!