トップページ > 2016年3月号 > グルメ&レシピ

グルメ&レシピ

3月です♪“春”がやってきました!?いや、まだまだ油断できない…寒の戻り。ここ数年“花冷え”で、桜の花が咲いているのに雪が降ったりすることもあるからねぇ~。体調管理をしっかりして、希望に満ちた“春”の新スタートに備えましょう!



話は突然かわりますが…先日、知人が東京に出かけた際に“バナナの自動販売機”を目撃した!という土産話(笑)をしてくれました。確か数年前にニュースで取り上げられたりして話題になったことを思い出しましたが、本当に、本当に、実在するんですね~。テレビでの映像は見たことがありますが、実際に目にしたことがないので、今回の身近な人間の“生の証言”にちょっと感動しました。(因みに…私の身近には“玉子の自動販売機”があります。自動販売機のイメージが、ガラガラガッシャーンと落っこちて出てくる缶ジュースの自動販売機のイメージに固執されている方にとっては、想像を絶する販売機だと思いますが(笑)。ずっと以前から“玉子の自動販売機”は身近な存在なので、どこにでもあるモノだと思っていましたが…そうでもない?)




“バナナ”と聞いて、皆さんは何を連想しますか?自動販売機…それはちょっとヨコに置いておいて~(笑)、私の場合は、「先生!バナナはおやつに入りますか?」というコテコテの定番フレーズと“トライアスロン”です。トライアスロンは、水泳・自転車ロードレース・長距離走の3種目をこの順番で、一人で連続して行う耐久競技です。競技中の種目がかわる際に、選手が着替えたりして次の種目のコースに現われる際に“バナナ”登場!ほとんどの選手がバナナを口にくわえているのを見て、あの過酷なレースのパワーの源になる“バナナ”という存在に、あらためて「バナナってスゲェーーー!」と思った次第です。
他のスポーツでも、アスリートの方がバナナを食べている場面をよく見かけます。体を動かす時のエネルギーは糖分ですが、バナナにはブドウ糖・果糖・ショ糖の3種類が含まれていて、消化の早いブドウ糖・果糖が即効でエネルギーにとなり、ゆっくり消化されるショ糖が後からエネルギーにかわるので、食べてすぐパワー源になるのはもちろん、パワーが持続するというわけです。でも、それだけではない!?バナナに含まれているカリウムは、運動中に筋肉がけいれんするのを防ぎ、ケガや故障を予防。マグネシウムも多く含まれているので、疲労回復にも効果が期待できるという優れものなのです。バナナは、パワーの源だけでなく、ケガの予防や疲労回復にも役立つスポーツの強い味方だったのです!パワーの源であることはわかっていましたが、ケガの予防や疲労回復までとは、あらためて「バナナってスゲェーーー!」∑o(*'o'*)o ウオオォォォォ!!

バナナには、日常生活で不足しがちな栄養がバランスよく含まれているため、健やかで元気な毎日を過ごすためにはオススメの果物です。それに、食べる時にお皿もナイフもフォークも要らないし~手軽で簡単で身近だし~♪

▼美容に関心のある方に!
バナナには、ビタミンB類が豊富です。美容ビタミンを摂取して、体の中からキレイになりましょう。スジの部分には、美容効果の高い抗酸化物質の一種であるポリフェノールが、赤ワイングラス一杯に匹敵するほど含まれており、これは果物としては最高値!ポリフェノールには、活性酸素を取り除く効果があると言われており、老化やガン、生活習慣病の予防が期待できます。
健康な肌や髪の毛を作り、肌の新陳代謝をUP!
肌荒れを予防して、肌の潤いと弾力を保持!
肌の酸化を予防!
▼ダイエットに関心のある方に!
バナナには、むくみを解消するカリウムが豊富です。バナナに含まれる食物繊維は腸内で水分を含んで膨張し、それが便の原料になると同時に、腸内を刺激してお通じもスムーズに♪さらに、バナナに含まれるオリゴ糖が腸内環境を正常化するので、便秘だけでなく下痢の改善にも効果あり!
利尿作用でむくみ解消!
コレルテロール抑制効果に、便秘予防に下痢の改善も!
脂質の燃焼代謝を補助!
▼子育て中のママに!
バナナには、育ち盛りの子どもの1日の食事に不足がちな栄養がバランスよく豊富に含まれています。熟したバナナには、免疫力を高める効果もあり!“おやつはバナナ”で手軽に栄養補給しましょ♪
発育を補助!
歯・骨の形成を助け、カルシウムの吸収を促進!
血液や筋肉になるタンパク質の代謝を補助!
▼スポーツ・運動をする方に!
バナナには、様々な糖類が含まれています。それぞれの糖類はエネルギーにかわる速度が違います。それが時間差で吸収され、エネルギーが長時間持続するので、スタミナを必要とするスポーツなどにも適しています。バナナでパワーUP!
筋肉の収縮をサポートし、ケガを防止!
スタミナUP効果~疲労回復!
血液や筋肉になるタンパク質の代謝を補助!
▼ストレスを感じやすい方に!
バナナには、トリプトファンが豊富に含まれています。トリプトファンは、体内でリラックス効果の高いセロトニンというホルモンに!バナナを食べて、リラックス~ゆったりとした時間をすごしましょ♪
心を安定させ、リラックス効果!
イライラを解消~安眠効果!
セロトニンの生成を補助!
▼お酒をよく飲む方に!
バナナには、アルコールを分解するナイアシン効果あり!飲み過ぎた翌朝にバナナジュース♪スッキリした一日に~。
アルコール分解に、血行促進と頭痛の改善!
体内の塩分を排出し、むくみ解消!
消化液の分泌を促進し、疲労回復!

但し、バナナには、体を冷す効果があるので、冷え性の方や胃腸の弱い方は食べ過ぎに注意しましょう。



ところで皆さん、このスゲェーーーバナナですが…どうやって食べますか?おそらく「そのまま皮をむいてパクっと…」と答える方がほとんどではないでしょうか。ちょっと前に、“ホットバナナダイエット”も流行ったりしたけれど、バナナに火を通す方は、あまり多くない?でも、バナナって生だけではなく、加熱調理したらすごく美味しいんですよ!そのままの生バナナが苦手な方でも、加熱調理したバナナなら食べられちゃうかも~♪
今回は思い切って(!?)、腸を活性化して便秘解消になって、新陳代謝がUPし、抗酸化作用も高まって美肌効果にも良いコトづくしのパワーの源バナナのレシピをご紹介いたします。
(思い切って…というは、私自身やっぱりバナナを加熱調理することに、抵抗があったからです。酢豚にパイナップルが入っていることに抵抗を感じる皆さんも、是非、挑戦してみてください!予想外のビックリぽん。バナナの加熱料理…大丈夫♪イケます!!)

▼サクサクバナナフライ

フライドポテト感覚!?生のバナナが苦手な方でも、口当たりが軽い揚げたてなら、サクサクッと食べられちゃう♪

  • 1.バナナの皮をむいて、2~3等分にカットします。
  • 2.普通にフライを作る時のように、薄力粉と溶き卵とパン粉を準備します。
  • 3.1.のバナナを、薄力粉→溶き卵→パン粉の順にくぐらせます。
  • 4.サラダ油を170℃に熱し、3.を入れて、焦がさないようにサックリと揚げれば出来上がり♪
  • ☆揚げる時間が長くなると、バナナがトロトロに溶け出すので短めにサッと揚げるのがコツ!
  • ☆そのままでも美味しいですが、塩気が欲しい時はのりの佃煮をトッピングしても美味しいです。
  • ☆おやつやデザート感覚で召し上がるなら、チョコレートシロップや生クリームをトッピング!

▼バナナロールカツ

豚肉とバナナ!?ビックリの組み合わせと思いきや、なんともいえない相性なのです。

  • 1.バナナの皮をむいて2等分にカットし、レモン汁を振りかけておきます。
  • 2.豚肉2枚を並べて塩・コショウをし、バナナを乗せて手前からクルクル巻きます。
  • 3.普通にフライを作る時のように、薄力粉と溶き卵とパン粉を準備します。
  • 4.2.を、薄力粉→溶き卵→パン粉の順にくぐらせます。
  • 5.サラダ油を180℃に熱し、4.を入れて揚げます。
  • 6.5.を食べやすい大きさにカットして、器に盛り付ければ出来上がり♪
  • ☆バナナは固めのものを選ぶのがコツ!
  • ☆豚肉の塩・コショウは、少々きつめにした方が全体の味のバランスがいいかも…
  • ☆お好みでケチャップやソースをかけて召し上がれ!

▼バナナの豚肉巻き

ロールカツはちょっとヘビーな方に、夕飯のおかずやお弁当にも使える一品!

  • 1.バナナの皮をむいてタテにカットします。
  • 2.豚肉で、大葉と1.をクルクル巻きます。
  • 3.フライパンで、2.を焦げ目がつくまで焼きます。
  • 4.器に盛り付けて、塩とレモン汁をかければ出来上がり♪
  • ☆豚肉の代わりにササミで巻くと、もっとヘルシーに!
  • ☆バナナだけではなく、アスパラを一緒に巻いても美味しいヘルシー♪
  • ☆お好みでお醤油や柚子胡椒、七味唐辛子をかけてもGood!

▼バナナとチーズの牛肉巻き

バナナとは思えないまろやかな味わい♪これは、間違いなく“おかず”です!

  • 1.クリームチーズを室温に戻してクリーム状に練っておきます。
  • 2.牛肉を1枚ずつ広げて、1.のチーズを塗ります。
  • 3.バナナの皮をむいて2等分にカットし、更にタテに半分にカットします。
  • 4.2.の上に3.のバナナを乗せて、はみ出さないようにクルクルと巻きます。
  • 5.4.の全体に薄力粉をまぶしつけます。
  • 6.フライパンで、5.を焦げ目がつくまで焼きます。
  • 7.余分な油をふき取った6.に、お好みの濃さにしためんつゆを回し入れます。
  • 8.火にかけながら焦がさないようにめんつゆをからめます。
  • 9.8.を食べやすい大きさにカットして、器に盛り付ければ出来上がり♪
  • ☆フライパンで焼く際には、巻き終わりを下にして焼き始めるのがコツ!
  • ☆転がしながら全体に均等に焼き色をつけましょう♪

▼バナナのベーコン巻き

意外な取り合わせ!?だけど、ベーコンのほんのり塩味が焼いたバナナの甘さに…合う♪

  • 1.バナナの皮をむいてベーコンの幅にカットします。
  • 2.ベーコンで1.をクルクルと巻き、巻き終わりを串や爪楊枝で留めます。
  • 3.フライパンにオリーブ油を入れ中火で熱し、2.を焼きます。
  • 4.3.に、塩・コショウを振って味を調えれば出来上がり♪
  • ☆バナナとベーコンさえあればスグできる!簡単過ぎる一品です。
  • ☆お酒のおつまみにも…合う♪

▼バナナとアボカドのサラダ

バナナとアボカドのオシャレな出会い♪ねっとり食感の爽やか仕上げのサラダです。

  • 1.材料は全て冷蔵庫でよく冷やしておきます。
  • 2.材料を食べやすい大きさにカットします。
  • 3.ボウルに、グレープフルーツ果汁とエキストラバージンオリーブオイルとブラックペッパーを入れて、しっかりと混ぜ合わせます。
  • 4.3.に、2.を入れて軽く和えた後、ボウルごと冷蔵庫に入れます。
  • 5.しっかりと冷やした4.を、器に盛付ければ出来上がり♪
  • ★バナナ1本の場合、アボカド:1個、クリームチーズ:50g、グレープフルーツ果汁:1/4個分、エキストラバージンオリーブオイル:大さじ1、ブラックペッパー:小さじ1
  • ☆朝食にもGood!白ワインのおともにも~Good!!
  • ☆グレープフルーツやアボカドを半分にカットしてくり抜いた皮を器にすれば、オシャレ度UP♪

▼フライドバナナ

大人のオシャレなホットバナナの一品は、ラム酒を使った大人テイスト♪

  • 1.バナナの皮をむいてお好みの大きさにカットします。
  • 2.フライパンを中火で熱し、たっぷりのバターを溶かしながら1.を入れていきます。
  • 3.火加減を見ながら、ゆっくりと焦げ目をつけます。
  • 4.バターが完全に溶けたら、ラム酒を入れバナナに吸収させます。
  • 5.たっぷりのはちみつにシナモンをからませた後、更にたっぷりのブラウンシュガーをまぶします。
  • 6.その後すぐにラム酒をフライパン全体に振りまいて、フランベします。
  • 7.火が消えたら出来上がり♪
  • ☆バターはたっぷりめ!はちみつ・ブラウンシュガー・ラム酒・シナモン…全てお好みの量で~♪
  • ☆アイスクリームや生クリームを添えれば、更にオシャレ度&美味しさUP!

▼バナナドッグ

冷めても美味しい一品!ホットケーキミックスで簡単に作れます~♪

  • 1.バナナの皮をむいて5~6等分し、レモン汁を表面にまぶしておきます。
  • 2.1.に、爪楊枝を刺します。
  • 3.ボウルに卵を割り入れ、牛乳→ホットケーキミックスの順に入れて混ぜ合わせます。
  • 4.サラダ油を150℃に熱し、2.の表面に3.をつけて揚げます。
  • 5.油の中でコロコロと転がし、全体がきつね色になるまで揚げれば出来上がり♪
  • ☆ホットケーキミックスの生地は、持ち上げて「の」の字が書ける程の重さにするのがコツ!
  • ☆お好みで、シナモンを振っても美味しい~♪

▼和風バナナ

生食バナナで和風アレンジ~いつものバナナが上品な一品に変身!

  • 1.きな粉と黒糖を混ぜ合わせておきます。
  • 2.バナナの皮をむいて厚めの輪切りにします。
  • 3.2.を、1.でまぶせば出来上がり♪
  • ☆出来上がりを串に刺すと、おだんごのようでかわいく盛り付けできます♪
  • ☆きな粉をうぐいすきな粉にすれば、抹茶風に~その時は黒糖を白糖に!

“バナナ”は「そのまま皮をむいてパクっと…」食べるモノと思っていた貴方!こんなにイロイロな食べ方があるんです。恐れずに(笑)…是非、試してみてください♪



基本的に“旬の食材を旬に食して健康生活”をテーマにしている当コラム(レシピ)なので、今回もバナナの旬を調べてみました…が、バナナには“旬”がない!?日本では地理的・気候的条件から、沖縄や鹿児島、宮崎などの一部の地域でしかバナナの栽培がされておらず、収穫量が少ないため全国に出回ることはないようです。日本で消費されているバナナのほとんど全てが輸入モノ…フィリピン・エクアドル・台湾・ペルー・メキシコ等から輸入されています。バナナは季節に関係なく一年中栽培~収穫できるため、特に旬というものはないそうです。言い換えると…いつでも旬!ということです(笑)。日本でバナナが一番売れるのは5月頃…理由は、比較的他の果物が少ない時期であることや運動会シーズンであることなどが挙げられますが、日本人の傾向として、寒くもなく暑くもない時期に“バナナが食べたくなる”みたいです♪

おいしそうな黄色いバナナ♪果肉の柔らかいバナナは、テーブルなどに置いておくと接触した部分が黒ずみ、傷みやすくなってしまいます。また、「バナナは果物だから…」と冷蔵庫で保存して、真っ黒にしてしまったことはありませんか?意外に多いらしいですよ~冷蔵庫に入れちゃうの…。


▼バナナの保存方法~その1
熱帯・亜熱帯性の果実であるバナナは寒いのが苦手!寒さに弱いので、冷蔵庫などの低温で長時間保存すると低温障害をおこして、皮が真っ黒になってしまうことがあります。直射日光の当たらない風通しのよい場所で、常温で保存してください。
但し、暑い時期(25℃以上)になると傷みやすくなるので、なるべく早く食べましょう。逆に寒い時期(13℃以下)になると熟成が止まってしまうので、居間などの人の出入りがある比較的暖かい場所で保存しましょう。
  • ※気温が高くなると茶色い星(シュガースポット)が出てくるのが早くなります。茶色い星がたくさん出たバナナを保存する場合には、冷蔵庫に入れると常温で保存するよりも若干ですが日持ちします。…が、なるべく早く食べるようにしましょう。
  • ※茶色い星(シュガースポット)が出る前のバナナは冷蔵庫に入れないでください!低温障害を起こして、追熟しなくなります。
▼バナナの保存方法~その2
バナナの房をテーブル等に置いておくと、房全体の重みで下の部分が傷んで黒ずんでしまいますので、家庭では“バナナスタンド”がオススメです!バナナスタンドは、100円ショップ等で売っていたしますが、ご家庭にあるものを使う場合には、S字フックや紐でバナナを掛けておくのもいいでしょう。バナナの生産地の路面店等では、バナナを紐で吊るして販売をしたりしているので、吊るすのが一番いいようです。
▼バナナの保存方法~その3
食べごろのバナナがいっぱいで、このままでは“モッタイナイ(´・ モ ・`)おばけ”が出てしまう状況(!?)に陥った際には、バナナの皮を向いて1本ずつラップで包むことで、冷凍保存も可能!凍ったまま、シャーベットのようにそのまま食べたり、ジュースを作る時にも便利です。

房の上の部分がまだ青い“グリーンチップ”といわれる状態から、全体が黄色になった“フルイエロー”といわれる状態になったらそろそろ食べ頃です。黄色の表皮に茶色い星(シュガースポット)が出てきた“スター”といわれる状態が、バナナがより甘くなったサイン♪十分に熟して美味しくなった証拠です!
さっぱりとしたバナナが好きな方や、完全に熟した甘いバナナが好きな方など、それぞれのお好みの状態があるとは思いますが、バナナは種類やブランドによってオススメの食べ頃が違うので、熟度を見極めて食べ頃を逃さないようにご注意!

ところで全くの余談ですが、“冬来たりなば春遠からじ”とは、厳しい冬がくれば、春はすぐその隣、人生の厳しい冬もいつまでも続くわけではなく、希望に満ちた未来がすぐ後ろに控えている…という意味だそうです。“ふゆきたりなばはるとうからじ”なんて口調なので中国の故事が語源かと思っていたら、イギリスの詩人シェリーの『西風の賦 (西風に寄せる歌) Ode to the west wind』の末句「If winter comes, can spring be far behind」が語源なのだとか!知らなかった…。皆さん、ご存知でしたか?

 

寒い冬も終わりを告げ、希望に満ちた“春”がスタートします!和名を「実芭蕉(みばしょう)」、または「甘蕉(かんしょう)」と言う“バナナ”を食べてパワーUP~健やかで元気な毎日を始めよう。

『今年も皆さんに、よい“春”が訪れますように… by バナナ大好き申年ウッキーィ~おサルさん♪』