トップページ > 2016年1月号 > グルメ&レシピ

グルメ&レシピ

明けましておめでとうございます!2016年がやってまいりました♪年末年始、皆様いかがお過ごしでしたでしょうか…おいしいモンいっぱい食べました?お正月って豪華なものを食べるチャンスの多い期間ですよね~日頃食べられないものとか食べたりして♪今年も十分満喫されましたでしょうか?

皆様!おせち料理をはじめ、ごちそうが並ぶお正月の食事ですが、お正月料理を十分堪能した今、ホッするいつもの味の「普通の料理」が恋しくなってくる今日この頃…な気分ではございませんか?その昔、お正月のCMの有名どころ“おせちもいいけどカレーもね!”ってのがありました。お正月料理にそろそろ飽きた…という時に、食べたくなるのは「普通の料理」。食べ疲れたときに食べたくなるのは、やっぱり食べ慣れたいつもの料理ですよね~♪

どこの家庭でも登場する普通のメニュー!オーソドックスな定番料理=見慣れた家庭料理でホッとしたい…そんな今日この頃な気分です。今回は「カレーもイイけど、ハンバーグもね♪」ということで、2016年は申年!ウキウキ♪ウッキッキ~な年明け最初の一発目として、私の独断と偏見♪気分により(笑)、ハンバーグのイロイロレシピをご紹介させていただきます!

それぞれの家庭に、それぞれのハンバーグがありますが、とりあえずハンバーグの基本型としての一例をご紹介します!ハンバーグを作ってもイマイチな方、失敗続きの方々!材料と作り方に加えて、“失敗しないコツ”と“おいしくなるポイント”をご参考いただければ…苦手だったハンバーグが得意料理に~♪

▼定番中の定番!基本のハンバーグ~♪

【下準備】
●玉ねぎを5mmの角粗みじん切りにし、サラダ油を熱したフライパンで炒め、塩をひとつまみ加えて、更にしんなりするまで炒めたら、バット等に取り出して冷まします。
[おいしくなるポイント]
ひとつまみの塩を加えることで、玉ねぎの甘みを引き出します。
●合びき肉は使う直前まで冷蔵庫に入れて置きます。
[失敗しないコツ]
直前まで冷しておくことで、肉ダレ防止に!
【作り方】
  • 1.ボウルに合びき肉とお塩を入れて、粘りが出るまでしっかり手で練ります。
    →まずは合びき肉とお塩だけで!しっかりと粘りが出るまで練りましょう。
    →お塩の分量は、合びき肉に対して0.8%が目安です。
    →ボウルに白っぽい脂がつくくらいになったらOK。
    →(少々ツラいですが…)練る前に、手を氷水や保冷剤などで冷しておきましょう。
  • 2.1.に、下準備した玉ねぎと溶き玉子を入れて、手早く混ぜ合わせます。
  • 3.全体に混ざったら、2.にパン粉と粗挽き黒こしょう、ナツメグを加えて、手で手早く混ぜ合わせます。
    →玉ねぎから水分が出やすいので、手早く混ぜましょう。
  • 4.サラダ油を手の平に塗り、2等分した3.を俵型に丸めて空気を抜き、軽く押して小判型に整えます。
    →手の平にサラダ油を塗ることで、手に生地がくっつかなくなるので、まとめやすくなります。
    →キャッチボールをする要領で空気を抜くことで、ひび割れを防止します。
  • 5.4.をラップで包み、冷蔵庫で30分以上休ませます。
    →冷蔵庫で落ち着かせることで、味が馴染みます。
  • 6.フライパンにサラダ油を入れて強火で熱したところに、5.を並べて真ん中を凹ませ両面を色よく焼きます。
    →焼いている間に中央が膨らんでくるので、焼く前に凹ませておきましょう。
    →最初に両面に焼き色をつけて、旨味を閉じ込めます。
    →生地の下の方が白っぽくなってきたら、ひっくり返すタイミング!
  • 7.6.のフライパンにフタをして弱火にし、7~8分程焼けば出来上がり~!
    →ハンバーグの中央に竹串を刺し、澄んだ肉汁が出たら焼き上がり♪
    →弱火で焼くことで、生焼け防止に。

定番中の定番!基本のハンバーグ~♪をマスターしたら、ワンランクUPの裏技をお試しあれ~!!裏技はどれも手軽で簡単。「うちのハンバーグは天下一品さ♪」というご家庭では、既に裏技導入済みかも~?でも、ハンバーグを作る度に「うーぅ、ナンかイマイチなんだよな…」とお悩みのご家庭の場合には、試してみる価値ありかも。いつもお家に常備されている材料や、身近にある材料だから、手軽にお試しいただけます!

▼安い牛肉で高級ハンバーグを作る裏技!

スーパーの特売品の合びき肉を使って、高級和牛で作ったかのような美味しいハンバーグに~♪
柔らかくてジューシーなハンバーグを作る裏技には、身近にある意外なモノを使います!!

■ポイント1:ひき肉に細かく刻んだ牛脂を練りこみます。
→肉と混ざり合った牛脂が肉汁になり、ジューシーさが大幅UP!
→合びき肉の質にもよりますが、牛脂の量は見た目でひき肉の1/10程度
■ポイント2:ハンバーグを焼く直前に生地に氷を練りこみます。
→ハンバーグ1個につき、1cm角に砕いた氷を3つ程度
→焼いたときに氷が水蒸気になってハンバーグ内部を巡り、柔らかさが格段にUP!

▼肉汁ジュワ~なハンバーグを作る裏技!

テレビのグルメ番組で見るような肉汁がジュワ~っと出てくるハンバーグを簡単に作る方法が!!
いつものハンバーグに意外な一品をプラスだけで、絶叫ふわふわ洋食屋さんのプロ級ハンバーグ♪

■ポイント:ハンバーグの生地を作る時のパン粉を混ぜ合わせる際に、コーヒーゼリーを投入します。
→市販のコーヒーゼリーでもOK!

▼肉汁を逃がさないふっくらハンバーグを作る裏技!

パン粉の1.5倍の保水力!
パン粉の代わりにコレを入れると…よりふっくらジューシーに仕上がります!

■ポイント:麩をたたいてつぶして細かくし、牛乳に浸してパン粉の代わりに練りこみます。
→麩には、パン粉の1.5倍の保水力あり!加熱時に流れてしまう肉汁を、より多く保ってくれます。

▼肉汁を閉じ込めハンバーグの焦げ過ぎを防ぐ裏技!

焼く前に、簡単な“ひと工夫”…それは、たったコレだけなんです!

■ポイント:ハンバーグを成形したら、成形した生地全体に小麦粉をまぶします。
→余分な小麦粉は、軽くはたいで落とします。
→小麦粉をまぶしたら、すぐに焼きましょう!

▼超カンタンに柔らかハンバーグを作る裏技!

合びき肉に加えるだけで…ふんわりジューシーハンバーグに!
食卓の定番、魔法の調味料~♪

■ポイント:合びき肉に玉ねぎ等を混ぜ合わせる際に、マヨネーズを投入します。
→ハンバーグ1個分につき、小さじ1弱程度が目安

調べてみたらイロイロと裏技はあるもんですね~。イロイロとあり過ぎて、全部の裏技を導入したらグチャグチャになってしまいそう!?まずは、ご家庭のハンバーグのお悩みを解決してくれそうな裏技をひとつ試してみるのが得策かも(笑)。それが成功したら、合わせ技に挑戦してみるとか…
実は私も、ハンバーグって苦手なんですよ…簡単なのにおいしく作るのが難しい料理ですよね。なかなか納得のいくモノはできないし、焼き方でも失敗したりして。食べる時に半分に切ったら生焼け状態!!しっかり焼かなきゃ…ってガンバったら、パッサパサの焼き過ぎ状態に~(涙)。
目標は“テレビのグルメ番組で見るような肉汁がジュワ~っと出てくるジューシーなハンバーグ”です!!

基本のハンバーグをマスターしたら、今度はイロイロソースのアレンジを楽しんでみましょうか♪家庭料理の定番メニューの“ハンバーグ”ですが、マンネリ化になるのもいかがなものか…一生懸命に作ったのに、家族から「また、ハンバーグ?」なんて言葉は聞きたくないですよね。

「今日の晩ご飯は何?」
「ハンバーグだよ」
「わーい!今夜はハンバーグだぁ~♪」

そんな会話がかわされるように、手軽に“ハンバーグ”のバリエーションUP!アレンジソースをいくつかご紹介いたします。

▽いつものハンバーグをちょっと違うソースで…

▼ガーリッククリームソース

白ワインやバターを使わずにクリームチーズで手軽に作れるガーリッククリームソース♪

  • 1.耐熱皿にクリームチーズ、牛乳、にんにくを入れ、ラップをして電子レンジでチン!
  • 2.クリームチーズを溶かすようになめらかになるまで混ぜ合わせます。
  • 3.2.に生クリームを入れて混ぜ合わせます。
  • 4.3.を、茶こしなどで濾しながら小なべに移します。
  • 5.4.を弱火にかけ、かき混ぜながらとろみがつくまで煮詰めます。
  • 6.ハーブソルト(塩)・ブラックペッパーで味を調えれば出来上がり!

▼カレー風味のクリームソース

簡単で、とっても美味しくて子どもたちにも好評のクリームソース♪
残ったらご飯にかけても美味しいです!

  • 1.鍋に水を沸騰させしめじを入れてフタをし、弱火で1~2分煮ます。
  • 2.1.にコンソメキューブ・カレールーを加えて、混ぜながらに溶かします。
  • 3.2.がなめらかになったら生クリーム・塩こしょうを加えます。
  • 4.3.を軽く沸騰させた後、火を止めれば出来上がり!

▼ピザソースでピザ風仕上げ

でっかいハンバーグを焼いてピザ風の盛り付けに~♪ワイワイと皆で切り分けていただきましょう!

  • 1.ピーマンと赤ピーマンを、幅5mmの輪切りにします。
  • 2.焼き上がったハンバーグはフライパンのままで弱火にします。
  • 3.2.にピザ用ソースを塗り、ピザ用チーズを全体に散らします。
  • 4.3.に、1.と水煮コーンをバランスよくのせます。
  • 5.フタをしてチーズが溶けるまで蒸し焼きにすれば出来上がり!

▼グラタンソース仕立て

ボリューミーなハンバーグを更にボリューミーに!
ベジャメルソースでグラタン仕立て♪

  • 1.ベーコンを小さくさいの目状にカットして、炒めます。
  • 2.1.に小麦粉を加え、バターを入れて、練り混ぜます。
  • 3.牛乳を2.に加え、伸ばしたところにマカロニを入れます。
  • 4.3.に、さいの目状にカットした帆立の貝柱を加えて、かき混ぜながら煮込みます。
  • 5.別の鍋で、さいの目状にカットした玉ねぎを炒めます。
  • 6.5.に4.を加え、生クリームを入れて混ぜ合わせます。
  • 7.最後に6.に粉チーズを入れ、塩こしょうで味を調えれば出来上がり!

▼甘味噌ソース

和風さっぱりも大好きだけど、和風のコッテリも美味しいです♪
甘めのお味噌でご飯がススム~!

  • 1.全ての材料を混ぜ合わせておきます。
  • 2.ハンバーグを焼いた後のフライパンの油をサッと捨てます。
  • 3.2.に1.を入れ、火にかけて沸いてきたら火をとめて出来上がり!

▼アンチョビきのこクリームソース

まるでビストロにでてきそうな高級感漂うソース…なのに簡単!
たまにはこんなのもイイかもね♪

  • 1.にんにくをみじん切りにします。
  • 2.アンチョビをみじん切りにします。
  • 3.ハンバーグを焼いた後のフライパンに、全ての材料を入れてフタをします。
  • 4.3.を、時々揺すりながら弱火で15分程煮込みます。
  • 5.黒こしょうで味を調えれば出来上がり!

ガッツリ気分の時は、定番中の定番…ケチャップとソースやデミグラスソースのハンバーグも大好き♪サッパリ気分の時は、大根おろしに青じそドレッシングや大根おろしにポン酢もイイですね~♪

今回はご紹介できませんでしたが、この季節だと“煮込みハンバーグ”なんてのもよろしいですねぇ~。来月の2月号は、煮込み料理の特集なんてどうでしょうか?
これから寒さが厳しくなってまいります。温かい料理が骨身に染みるぅ~♪心も体もポカポカになれる温かい料理をいっぱい食べて、風邪なんて吹き飛ばして元気ハツラツと今年の冬を乗り切りましょう
(d゚ω゚d)オゥイェー

2016年申年!今年もウキウキ♪ウッキッキ~
陽気で楽しく元気よく、皆様今年もどうぞよろしくお願いいたします
m( _ _)m

昨年同様、今年もたくさんの笑顔で、皆様が元気に過ごせますように…
皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。
Much peace, love and joy to you all in 2016.