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女不動産屋 柳本美土里

朝食を済ませて夫と娘を送り出すと、手早く朝食の後片付けをし、倫子は何着かの洋服が放り込まれた紙袋を抱えた。
昼からは、パートの仕事のためスーパーに行かないといけない。
午前中のうちに、お気に入りのワンピースをクリーニングに出しておかないと、明後日に予定している短大時代の友人との食事会に着ていくことができない。
お気に入りのワンピースをクリーニングに出すことが、今日やるべきことの最優先事項だ。
お嬢様学校と言われている私立の短大時代の仲良し4人組は、卒業後、就職、結婚、出産とそれぞれの人生を歩んできた。
幸いにも4人とも、羨ましがられるほどの成功も心配されるほどの不幸もなく、皆、経済的レベルもそこそこであることで、これまで20年以上のあいだ友人としての付き合えたのだろう。
子供が手を離れ、配偶者控除が使える限度額の範囲内でパートをし、PTAや自治会の役員などもこなしながらの多忙な生活の中、2ヶ月に1度くらいのペースで集まるプチ同窓会は、愚痴を言い合い、嫌味にならない程度に自慢をして日頃の鬱憤を晴らす場でもあった。

紙袋を抱えた倫子は、ジーンズにセーターのラフな格好のまま、大きな楕円形の枠にレリーフが施された玄関ドアに鍵を掛け、ポーチの横に置いてある自転車を引っ張り出した。
葉と花弁をデザインしたレリーフのある玄関ドアは、2ヶ月前に買った一戸建のドアを取り替えたものだ。
木造住宅としては、築後25年だから相当に古めかしい建物だったが、値段は土地の値段くらいで購入できた。
それでも、いわゆる高級住宅街といわれる一角で、駅まで自転車で行ける程度の便利な場所が気に入った。

「建物は、リフォームしたらええやん」
夫の秀樹の提案に従った。
「それもそうね、リフォームなら、自分たちの好きなようにできるしね」
娘の美優も、自分の部屋の壁紙は可愛いデザインのものにしたいと、既に夢見るような瞳になっている。
リフォームでは、あれもこれもと欲張っていると、思っていたより費用がかさむことになりそうだったが。
「でもね、あの玄関ドアだけはどうしても取り替えたいの。玄関ドアって家の顔でしょ?築25年の顔よりも、新しい今風の顔の方が、見てくれもいいに決まってるわよ」
倫子の気に入るレリーフを施したドアは、結構な値段がしたが、これから何十年も住むことになると思えば、滅多に言わない贅沢も許される気がした。

自転車で5分の場所にあるクリーニング店を出て、家に戻って自転車を降りると、倫子は右の横顔に視線を感じて、その視線の先に顔を向けた。
50代くらいだろうか?全体的にふくよかなオバサンで、住宅街の交差点にある電柱の陰から、こちらを伺う女性がいる。
「また、あの人だ」
倫子と視線が合うと、女はコソコソと逃げるように行ってしまった。
この家に越して来てから1ヶ月が経つが、その間に何度か見かけている。
特になにをする訳でもなく、こちらを見ているだけである。
その視線に悪意は感じられず、監視をしているような雰囲気でもなく、どちらかというと遠慮がちに覗き見ているという様子なのだ。
もちろん、倫子には全く見ず知らずの人。

「誰だろう?どこかで出会った人だろうか?」
いくら考えても思い出せない。
「もしかして夫の不倫相手?」
ふと思った想像に笑いが込み上げ、目の前で手のひらをフリフリさせて否定した。
ないない、気が小さくて真面目だけが取り柄のようなあの人に限ってそんなこと。それにあの女性は、倫子よりもひと回りくらい年上だし、夫が惹かれるような容姿でもない。
だとしたら、どういうつもりで家の周りをウロウロしているのだろうか?
中学生の娘とは、もっと関わりがなさそうだし・・・
今度会ったら、どうして時々こちらを見ているのですか?って聞いてみようか?
でも、目があったらすぐにどこかに逃げるように去ってしまうのに、追いかけて行ってまで聞くべきなのだろうか?
特に被害を受けたわけでもないのに、そんな質問をして「あなたの勘違いでしょ」なんて言われたら、それこそ恥ずかしいし。
でも、決して勘違いではないのだけれど。

夕食のあと、いただき物のぶどうを食べながら、思い切って倫子は夫に尋ねた。
「時々、うちの様子を窺うように見ている50代くらいの女性を何度か見かけたんだけど、なにか心当たりない?」
「50代くらいの女性?」
夫は、ぶどうをつまんだまま首を傾け、そのポーズのまま数秒静止した。
「いや、わからん。だいたい50代の女性だけじゃあ、情報が少なすぎるわ。他に何か特徴とかはないんか?」
「そうやねえ、特徴といっても・・・普通の小太りのオバサン」
「やっぱり知らんわ。で、そのオバサンは、こっちを見ているだけなん?空き巣の下見とか?」
「う~ん、そんな風には見えないんやけどね。なんだか気持ち悪くて・・・」
隣で2人の話を聞いていた娘の美優が、言葉の途切れた間に割って入った。
「ママ、だったらその人の写メを撮ってみたらいいやん。パパか私の知り合いやったら、その画像を見たらわかるやろうし、誰も知らない人やったら、ちょっと警戒レベルを上げる必要があるかもだし」
美優も、なかなか理屈が通ったことを言うようになった。
「でも、見つけると、すぐにどこかに行ってしまうのに、写真なんて撮れないわよ」
「だから、こっちの姿を見せる前に撮ればいいことやん。そんなに何度も見ているのなら、きっと私たちが家にいる間も、どこからかこちらの様子を見ているかもしれないよ。だったら、カーテンの隙間から外を覗いて、スマホで撮ればいいやん」
そうか、それなら撮影できるかも?
「そうね、ちょっと頑張って写メを撮ってみるわ」
解決への手段が見つかったようで、倫子は少し心が落ち着いた。

思ったよりも早くにその機会はやってきた。
美優のアドバイスの翌々日の夕方、短大時代の友人たちとのランチを終え、帰宅してから着替えを済ませ洗濯物を取り込もうと、バルコニーへ向かったときだった。
バルコニーへ出る掃き出し窓のカーテンを開けると、電柱に隠れるようにしてこちらを窺っている女の影が西日に照らされて伸びていた。
「あっ!」と、上げそうになった声を飲み込んで、倫子は後ずさりをして掃き出し窓を離れた。
女の姿が見えなくなる直前まで後ずさりをすると、ジーンズのお尻のポケットに入れていたスマートフォンを取り出した。
外よりも室内の方が暗いだろうから、この位置までくれば相手からこちらは見えないだろう。
それでも、倫子は用心をしながらスマートフォンのディスプレイに女の姿を写した状態のまま、自身は相手から見えないようにかがんだ。
持ち上げた腕が震えるのを我慢して、もう一方の手の人差し指でシャッターボタンを押し、何度かのシャッター音を確認してから、腕を下ろして画像を確認した。

「ちょっと画像が小さいんだよね、こうやって大きくすると顔がぼんやりとしか判らなくなっちゃうし」
テニス部の部活から帰ってきた美優は、倫子のスマートフォンを手に取り、指を広げたり縮めたりして画像の大きさを変えて言った。
「でも、ぼやけているけど、顔も全体の雰囲気も、なんとなく判るでしょう」
「うん、知っている人かどうかくらいはわかるんじゃない?私には、まったく知らないオバサンだってことが判ったし」
「じゃあ、お父さんが帰ってきたら、見てもらいましょう」

「お父さん、お帰りなさい」
普段は、父親の帰りを出迎えたことなどない美優だったが、今日は違った。
なんだか探偵にでもなったみたいに、気持ちが高ぶっているようだ。
父親の秀樹が玄関で靴を脱ぐ時間ももどかしそうに、倫子が撮影に成功した話を美優が披露し、スマートフォンを差し出した。
「ほう、どれどれ。なんやこれ?ピンボケばっかりやないか」
「ピンボケじゃなくって、画像拡大したら粗くなってるだけよ」
美優が、自分の手柄をけなされたみたいに、ふくれっ面で言った。
秀樹は、かばんを玄関ホールの壁際に置くと、ジッと画像に目を凝らした。
「なんだか、見覚えがあるような無いような・・・誰だったかな~?」
「ちょっと、お父さん、しっかりしてよ~」
もう一度スマートフォンのディスプレイを凝視した。
「う~ん、やっぱり思い出せん。どっかで会ったような気がするんやけど・・・あかん、ちょっと時間を置いて思い出すわ」
美優と倫子は、顔を見合わせて短くため息をついた。

「おお、思い出した!」
浴室から出てきた秀樹は、下着姿のままバスタオルを首に掛けて、ダイニングテーブルに置いてある倫子のスマートフォンを持ち上げて、画像を再度確認した。
「えっ、ほんと?」
「誰、誰?」
テレビを観ていた美優はダイニングに飛んできて、興味津々に聞いた。
「そうかあ、あの人やったんや。でも、なんでうちを見ているんやろなあ?」
その人が誰なのか?焦らすようにニヤリと笑いながら、秀樹は美優と倫子の顔を見比べた。
これ以上焦らすと、美優がへそを曲げてしまうという限界点を見極めて、秀樹は話を始めた。
「この人は、この家の前の持ち主さんやと思う。家を買うときに2度ほど会っただけやけど、たぶん間違いないと思う」
ダイニングテーブルのスマートフォンの画像を指差して言った。
「でも、どうして前の所有者がこの家を窺ってるのよ。売ったものの、やっぱり惜しくなったとか?」
「それとも、自分が住んでいた家に執着があって、ちゃんと手入れしているかどうかを探っているとか?」
どれも納得できる答えになっていないと思いながらも、倫子は考えられる可能性を述べてみた。
「さあ?どうだろう?売ってしまった家に、そこまでの気持ちを持つものやろうか?そんなに他人に渡るのが嫌なら売らないと思うけど」
「でも、売らないといけない事情があったとか?」
「まあ、危害を加えられるって訳じゃないだろうから、ひと安心だけど、ちょっと気持ち悪いから不動産屋さんを通して、止めてもらうように言ってみよう」
「うん、わかったわ。じゃあ任せるから、お願いします」

翌日の昼休みに、秀樹は柳本不動産へ電話を掛け、前の所有者が家の周りをうろついていること、特に理由がないのなら止めさせて欲しい旨を伝えた。
「そうですか、そんなことがあったんですか?ちょっと連絡をとってお話を伺ってみます」
柳本不動産の女社長、柳本美土里は、理由を確認して再び秀樹に連絡をすることを約束した。

「大石さんですか?私、柳本不動産の柳本美土里です。その節はありがとうございました。ところで、ちょっと伺いたいお話があるのですが・・・」
前所有者は、売り渡した家の周りへ時々行っていたことを認め、詳しい話は事務所に来て話したいとのことだった。
「すみません、ご迷惑をお掛けしまして」
前所有者の大石は、美土里に深々とお辞儀をした。
「いえいえ、とりあえず、どうぞお座りください」
そう言い、美土里は大石を応接テーブルに案内した。

「大石さん、買主さんからお聞きしたんですけど、どうされたんですか?たしか、あの家は遺産分割のために売るというお話は聞いておりましたが、それ以上の詳しいお話はプライバシーに触ると思いまして、あえてお話を聞いていませんでしたけど・・・その辺りになんらかの理由が隠されているんですか?」
「お恥ずかしい話ですが・・・」
そう言うと、恐縮しながら大石は話を始めた。
「実は、本当は私はあの家を売りたくなかったんです。でも、夫が死んだことで相続の問題が起こってしまって・・・」

大石の夫の初七日が終わるなり、夫の弟の嫁の美千代が言い出した。
「お義姉さん、お義兄さんの財産は、うちの夫にも相続する権利があるんだから、ちゃんと財産分与してくださいね」
「そんな話は、もっと落ち着いてからしたらええやろ、なにも今しなくても」
義弟が嫁をたしなめたが、嫁は聞く耳をもたないようで、自分の夫にも食って掛かった。
「なにを甘いこと言うてるのよ、こんなことは早いうちにはっきりした方がいいのよ。あんたが、そんなんだから、うちばっかり割を喰わされるのよ」
大石の夫は3人兄弟の真ん中だった。
長男が早くに亡くなったときには、既に夫は社会保険労務士の資格をもって事務所を経営していた。
そこで、大学を出たばかりの末の弟が、家の事業である鉄工所を継ぐことを前提に、父の鉄工所で働くことになった。
その頃は工場も活気があり、業績も良くて、家業を継ぐことになった弟は友人たちから羨まれたりしていたようだったが、父が亡くなり、時代が移り業界自体が衰退していくなか、今では厳しい経営を強いられているようだ。
そういう意味では、弟の嫁が「割を喰わされた」というのも解らないでもない。
大石夫婦には自分たちの子供がいなかった。
望んだのに、結局授かることは叶わなかった。
夫の両親も既に亡くなっている。
そうすると、法律では夫の財産は妻と夫の兄弟が相続することになるらしい。
でも、夫の財産は、わずかな貯金と、夫名義の家だけなのだ。
その貯金や家にしても、自分と夫が長年働いて作り出したものなのだが、それでも夫名義の財産なのだから、夫の兄弟にも権利があるという。

「美千代さん、そんなこと言ったって、財産らしいものも無いんだから、しかたないじゃないの。貯金は全部渡しても構わないから、それで承知してもらえない?」
その言葉を聞いた美千代は、目くじらを立てて突っかかってきた。
「お義姉さん、何を言うてはるんですか?貯金なんて400万円ほどでしょう?お義兄さんの家なら、建物は年数が経っているから値段はつかないにしても、土地だけでも4000万円はするだろうから、家と貯金の合計4400万円の4分の1、1100万円はうちに受け取る権利があるんだから」
大石は、ため息をひとつついた。
「じゃあ、家を売って私はどこに住めっていうの?」
「そんなもの遺産分割したお金でマンションを買うなり借りるなりされたらいいんじゃありません?充分なお金だと思いますけど」
美千代は、吐き捨てるように言った。
「美千代さん、あなたも知っているでしょう?私があの家から離れられないってこと」
「もしかして祥子のこと?遠い昔の話をお義姉さんは、まだ拘ってるんですか?バカバカしい」

あの家から離れられない理由というのは、夫の兄が若くして亡くなり、兄嫁の再婚話が持ち上がったときに、娘の存在が再婚の障害になるような話に大石が腹を立て、兄のひとり娘である祥子を、子供がいない大石たちが引き取ることになったのだ。
小学校に上がる前の祥子を、自分の子供のように大石夫婦はいたく可愛がり、何不自由させないように大切に育てた。
その祥子が、中学3年生のときに、突然に姿を消した。
もちろん、夫婦は祥子の友人や学校にも尋ね、必死になって方々を探す日々が続いた。
警察にも届け出て、なんとか行方を捜そうとし、捜し人のチラシも作って配ったりもしたのだが・・・結局、何の手がかりも無く、祥子を見つけ出すことはできなかった。
家出なのか事故なのか、事件なのかさえも判らない。
自分たちが祥子を育てる中で、傷つける言動があったのではないか?
どこかで事故や事件に巻き込まれてしまったのではないか?
2人は、祥子のことを想わない日は無かった。
あれから15年が経過し、夫が死んだ。
美千代が言うように、遠い昔のことなのかもしれない。でも15年前が昨日のことのように思えて、ひょっこり祥子が戻ってくるような気もするのだ。
だから、あの家を手放すことは、祥子が戻ってくる場所を無くしてしまうことになるように思うのだ。
大石としては、どうしても家を手放したくなかった。

「お義姉さん、うちの美千代はあんな性格だから・・・ほんと申し訳ない」
後日、義弟が大石のところにやってきて詫びた。
「でも、お義姉さん、あいつがあんなに必死になるのも解らないでもないんよ。実は、うちの鉄工所、ほんとに厳しい状態で、このままいくと倒産しかねないっていうところまで来ているんよ。まあ、俺の経営能力がないってことなんやろうけど・・・」
義弟は、苦しそうに俯いた。
「そこに降って湧いたお兄さんの遺産分割の話で、それが手に入れば、鉄工所もなんとかひと息つけるというのも事実なんよ。美千代も激しい性格やから、俺が抑えても言うことを聞かへんし・・・法律はともかく、兄貴の財産は兄貴と義姉さんのものやっていうのが本当のところだとは解っていても、今の俺としても、喉から手が出るくらい欲しいっていうのも正直なところなんよ、ごめんな」
義弟は、堪らずに涙を畳の上にこぼした。

「そういう事情があって、仕方なく家を売ることにして、柳本さんにお願いしたんです。とはいえ、やっぱり、いつか祥子が帰ってくるんじゃないかって思ってしまって、あの家の近くであても無く待ってたんです。もし、祥子が玄関先で戸惑っていたら、声を掛けてやらないといけないと思って」
大石は、すまなそうに小さくなった。
「そうですか、そういう事情があったのですね。買主の井戸さんも、大石さんが家の近くに来られるのを不思議に思われているみたいですから、このお話を井戸さんにもさせていただいてよろしいですか?」
美土里は、井戸が気味悪がっていると言わずに不思議に思っていると言い換えた。
大石の想いに触れた後では、そういう表現はあまりにも失礼に思えたから。

その日の夕方、美土里は井戸の家にいた。
家族3人に、どうして大石が家の周りに出没するのかの理由を語った。
「そうですか、それはお辛いでしょう」
話を聞き終え、秀樹がそう言う頃には、倫子も美優も目を真っ赤に腫らしていた。
「だからあの人、心配そうな顔で窺っていたんですね」
震える声で、倫子は大石を気遣った。
「井戸さん、そこでお願いがあるんですけど・・・」
美土里は、そういって居住まいを正した。
「まだ大石さんにも提案していないのですが、井戸さんさえよろしければ、井戸さんの表札の横に、大石さんの表札を上げさせてもらえませんでしょうか?そうすれば、祥子さんが万一戻ってきた場合でも、大石さんの表札があれば、祥子さんは訪ねてくることができると思うのです。で、井戸さんには大石さんの連絡先をお伝えしておきますので、祥子さんが戻ってこられたら、大石さんまでご連絡をいただくということを、お願いすることはできませんでしょうか?それなら大石さんも安心することができますから」
秀樹は倫子の顔を見た。
「お父さん、それくらいのこと、して差し上げましょうよ。それで大石さんが安心できるのなら、お安いことじゃないですか。本当に祥子さんが戻ってくることがあったなら、私たちが少しでもお役に立てる訳だし」
「じゃあ、喜んでそうさせていただきます」
秀樹と倫子と美優は、顔を見合わせて、しっかりと頷き、美土里にバトンを渡した。(完)

※このドラマはフィクションであり、実在の団体や個人とは何の関係もありませんので、ご承知ください。